[【気象解説】関東平野部も大雪のおそれ 見通しは(9日19時)]
低気圧と寒気の影響で、10日の明け方から11日にかけて関東甲信の広い範囲で雪が降る見込みで、東京23区など関東南部の平野部でも大雪のおそれがあります。気象庁は、予想よりも気温が下がった場合はさらに雪の量が増え、東京23区でも10センチを上回り、大雪警報の基準に達する可能性もあるとしています。今後の雪の見通しについて、斉田季実治 気象予報士の解説です。(動画は1分25秒です。データ放送ではご覧になれません)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20220209/k10013476431000.html