明日と明後日、共テの某会場で12時間 × 2日程ほど正門に突っ立って会場設営やら誘導やらやるんですが、もう死ぬ、間違いなく死ぬ、スーツでそれはもう凍死する
明日と明後日、共テの某会場で12時間 × 2日程ほど正門に突っ立って会場設営やら誘導やらやるんですが、もう死ぬ、間違いなく死ぬ、スーツでそれはもう凍死する
センターはいいけど共テは二度と受けたくない 特に英語リスニングお前のことだぞ
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なのですが、生理日を予測するとルナルナというあだ名がつきます。
QT: https://mstdn.jp/@ningenmisui/103930068927365564
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エンタープライズ向けのSSDは通電しないと一週間でデータが消える可能性がある | スラド ハードウェア
https://hardware.srad.jp/story/15/05/13/0516222/
SSDはあっちっちだとデータ消えやすくなるのかこわいね
5時起きを習慣づけてたはずなのに昨日の精神的な疲れのせいか寝る時間が遅くなって8時台に起きました……
(’淫夢構文ではないです)
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あーご存知でしたか。
あの人は私のアンチです。
一時的にツイッターの鍵垢をこっそりフォローできたんですが、自撮りを見るとかなり肌の調子が悪く、覚醒剤使用者ビフォーアフターみたいに老けてました。
その後、年齢27歳だとボブ氏さんから聞いて「27歳であの肌はヤバい」と思ったものです。
(多分まだ何か乱用してるっぽい)
本物の多重人格の人はむしろ自分が多重人格であることを否定する傾向があったりしますね(松本俊彦医師の文章にそう書いてありました)。
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朝食べた茶漬けがいまだに吸収されずに何回も喉元まで出かかってるんだが?
私はこんなに心理的負担が体に現れる体質だったのかと再発見……
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牟田口将軍はそれなりに現実的な必要兵力・資材やトラック数を計算して作戦計画を提出したんだけど、一つ上の段階で何割引きかにされ、さらに一つ上の段階で何割引きかにされ……で、東条首相まで届くころにはものすごく少ない兵力と資材でやる計画に化けてしまってたわけです。
ちなみに東条首相がインパール作戦を承認した時、運悪く首相が入浴中に作戦計画の承認要請が来て、風呂場のガラス越しに担当者にいくつか質疑応答をしただけで作戦は承認されてしまったそうです。
もし執務室にいる時だったら、東条首相の性格からするときちんと作戦計画書を読んで無理な作戦だと判断して却下した可能性もあるとか……
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そうそう。
(あと、他の人格の記憶を共有している人格もあったりして、ある人格は他の人格の記憶を持ってないけど、記憶共有人格は全部把握してるとかもあります)
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牟田口将軍の人格的問題と日本軍の体質が相まって作戦の進行を止めることができなくなったというのが実相みたいです。
牟田口廉也は中国戦線やマレー半島作戦で積極的な攻撃に出て日本軍の勝利に貢献しており(ただし中国の方は盧溝橋事件の原因になってるので戦略的にはアレ)、有能な指揮官だとみなされていました。そういうわけで大軍を預かって上層部の期待を受けて「頑張ればできる」的な作戦を遂行した結果悲劇が生まれたわけです。
この本には色々教訓になることが書いてあって、例えば「日本兵は敵に降伏することが想定されていないので、捕虜になってしまった後に尋問されても黙秘するように教えられておらず、捕虜になった日本兵は積極的に英軍に色々喋ってしまった」とかの寓話が書いてあります。
「捕虜になる前に自殺せよ」という教育は徹底しており、実際にそうして死んだ日本兵は多いのですが、栄養失調状態でマラリアに罹って意識朦朧としてるところに英軍が来ると自殺も何もできずに自動的に捕まっちゃうんですよね……
で、英軍が重点的に医療を施して良い食事を与えたら普通に英軍に協力して自軍の機密をしゃべる兵士が多かったとか。
あと、言語学クラスタ向けの話としては、『英軍には日本語ができる人がほとんどいなかったので養成する必要が生じたが、英語を母語とする人にとって日本語はものすごくとっつきにくい言語なのでかなりの時間を掛けないと習得できないという問題があり、戦時中なのであまり時間をかけるわけには行かず、その解決策として「日本語会話だけを学ぶコース」と「日本語の文章だけを学ぶコース」に分けて養成して時間を短縮した』という話も載っています。
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タコピーの原罪は読んだことないんですが、小山晃弘さんが考証の甘さを指摘してる文章を読んで「ああ、虐待物の漫画なのね」と初めて認知しました。
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>はっきり言ってしまえば、「タコピーの原罪」で描写される虐待やいじめや貧困の描写は薄っぺらい偏見の切り貼りなんですよ。「給食費未納」「生活保護」「不倫」「ヤングケアラー」「教育虐待」という今流行りの社会問題ワードを散りばめて、なんとなく「それっぽい」光景を作ることには成功している。しかしそれはあくまで記号的に作られた「それっぽい」描写以上の何物でもなく、細部やキャラクターの心理に焦点を当てると途端に全体像は崩壊してしまう。
なるほどね
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小山さんのnoteのコメント欄で「わざとリアリティを下げたのでは?」という意見があるんですが、十分あり得そうです。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156640740137
『濁った薬』という脱法ドラッグを題材にした読み切り漫画があったのですが、原作者の草下シンヤさんは脱法ドラッグ愛用者だった女性に電話取材したりしてそれなりにリアリティを出した作品にしようとしていたのですが、編集部の意向であまりリアルな描写は出せなくてカットされたと言ってました。
(ただ、なぜか副主人公が初犯なのに逮捕されて監獄に入っていたりするなど明らかにおかしい点がありますが……これも「読者が薬物に気軽に手を出さないように教訓的な漫画にするために意図的に勧善懲悪的な内容にされた結果」なのかも?)
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漫画じゃないけど古谷経衡さんの『毒親と絶縁する』はすごかった……(実録なので)
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COVID-19のワクチン、1、2回目接種用と3回目接種用は別物らしくて、ワクチン接種を受け付けてる医療機関でも「うちは1回目接種はやってません」と言われたりして謎が多い。
昔ある国会議員(新井将敬か松岡利勝だったと思う)がスキャンダルで叩かれて自殺した時、私の父がしみじみと「エリートは弱いなー」と私に言ったんですけど、当時の私は全く父の発言に違和感を持たず、心の中で同意してました。
でも今の私なら、父の発言は半分ほど間違っていたと判断できます。エリートも、そうでない人も弱いのです。
誰だって人生が行き詰まったらフラッと死にたくなることはありますし、むしろ非エリートの方が人生が行き詰まりやすいので、自殺を選ぶ機会(挫折)が多い可能性すらあります。
芸能人や国会議員、理研の研究者などのエリート、社会的成功者の自殺はマスメディアで報道されるので目立ちますが、一般人や社会的弱者の自殺は報道すらされずに歴史に埋もれてしまうんですよね。
(小中学生の自殺の場合は例外)
私はこの数年メンヘラ界隈を見続けて来て上記のことが理解できるようになりました。社会的弱者に分類される人の自殺や自殺企図を何人見てきたか……
どっちかと言うと「エリートは弱い」じゃなくて「弱者は弱い」なんですよね……(トートロジーですが)
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なんで私の両親から「終バス逃したのでタクシーで帰る」みたいな働き者のショートスリーパーの形質が遺伝してないんだ?
それとも両親も無理してたのかな……
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あ、思い出した。
母が「若い頃は3日徹夜できたけど今は2日が限界」と言ったことがあって、2日徹夜(1日分の睡眠を省略)すると眠くてたまらなくなる私には異人種としか思えなかった。
ここで疑問なんだけど、「歳を取ると睡眠時間が少なくなる」とよく言われるのに、歳を取ると徹夜が苦手になるのは直感に反するけどどういう理由なんだろう?
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