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「俺に粉をかけるやつらはさ、レッドバレットに近付きたいか、『ロナルド様』と遊んだって称号が欲しいかのどっちかだ。……お前は違うと思ってた」っていうロ様見てえ〜

「べつに、そのへんの知らないヤツなら頷かなかったけどさ。お前なら、まあ、それもいいかと思って」とか
「俺、コイビトとかそういうの、うまくやれなかったよな。おもしろくなかっただろ、思ってたより」とか
「で、もうやめるか? お前のすきなようにしていいからな」とか
そういうことを……

「……続行だ」
「うん?」
「恋人を続ける。……違うな。君に、恋人にしてもらう」
「……? ドラルク?」
「今度こそ君に愛を伝えてみせる。だから受け取ってくれたまえよ」

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ロ様の帰り際に「きみがずっと城にいてくれたらいいのに」って言ってみたらはは、って笑われて、
「おまえにいつか大事なヒトができたとき、俺はどこにいけばいいんだよ」
って言われてさ〜
固まってるあいだに「じゃあ、また」て帰っちゃってるやつください

両片想いでもおいし〜けど付き合ってるとなおよい……

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ノンアポで行くのってふつうに考えて迷惑じゃん(唐突な気付き)→でもいまさらアポ取るのってなんて言えばいいのかわかんない→べつに連絡のあるなしにかかわらず俺が来たって迷惑なだけだし、呼ばれるまで行かなくていいか
になったロ様を読ドにとっ捕まえてほしいんですよね……

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「ドラルクのためになんかしようとすると、だいたい怒らせちゃうんだよな」
→「なにもしないほうがいいんだ!」
→城に行かなくなる

そういうところだぞ!!!!ってめちゃくちゃ読ドに怒られるロ様見たい なにしても怒られてほしい いつもどおり隣にいるのが一番難しいロ様……

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これ読みたい

2023-09-14 18:11:13 柗村の投稿 Ma2mur@fedibird.com
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「お前は俺を好きにならないから、含みがないだろ。だからいい」ってロ様とは〜〜〜ある〜〜〜めちゃくちゃ下心ありま〜〜〜す!!! の読ド、そっかあ脈なしかあとは思いつつもロ様をもてなすことを続けていたんですけど、ある日ロ様が白缶詰原稿デッドレースを敢行、脱稿ローになってぐだぐだしているのを慰めてやっていたら
「お前は俺のことなんか好きじゃないのに、なんでそんなにしてくれるんだ」
って言い出すから、
「好きだよ。好きじゃなかったらこんなことしない。……君はいやかもしれないけれど」
って白状するやつください
そしたらロ様は見たことないような幼い笑顔で「うれしい」って読ドに抱きついてそのまま寝る、ハッピー読ドロ読みてえ〜!!

そもそもの「お前は俺を好きにならない」が「そんなことないよ!」待ちの試し行動だったので、お互いに失恋したつもりになっていたやつ……
目覚めたロ様、ベッドに寝かされていたので、なんだ夢か、ハハ……ってしようとしたら
「あ、ロナノレドくん起きた? じゃあすり合わせをしよう」
「は?」
「私は君が好きだよ。これはもちろん恋愛的な意味でだ。そして君はうれしいと言ったね」
「は?」
「これは、君も私のことを好きってことだ」
「そう思っていいんだよね?」
「………………は???」

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これもよく死ぬの話なんですけど〜〜〜
ロ様の「そう……それならいいんだけど……」が好き
ロ様のこのへんの喋りかたが好きで、コレを素の状態だと認識しているから、そういう口調のロ様ばかり書いてしまうんだよな……