もくりで話題に出た件、「いくら血族でないにしろ高等吸血鬼殺したその足でめしーって来るロ様とふつうに飯作る読ドの倫理観」ってやつなんですけれど
こう、人間も「動物はいっぱい獲ったら絶滅するよ」がわかんねーバカがいるじゃないですか
多分それと同じで高等吸血鬼にもわかんねーバカがいて、読ド的にはそういうバカがいくら狩られても「しょーがないでしょバカなんだもん」で終わるんじゃないかなあ
もともと血族でないことを鑑みても、そもそもとして「牛乳でも食い繋げなくはないけど吸血をゼロにはできない」ので、人間を無差別に狩るわけにはいかないんですよね 絶滅したら自分達も死ぬ
同時に、読切にクラさんみたいな悪魔祓いが出たとしても、ノスのように誠意を見せるくらいしか穏健派吸血鬼に取れる手段はないのだろうなと思う
#読ドロ #ツイ再録
「お前は俺を好きにならないから、含みがないだろ。だからいい」ってロ様とは〜〜〜ある〜〜〜めちゃくちゃ下心ありま〜〜〜す!!! の読ド、そっかあ脈なしかあとは思いつつもロ様をもてなすことを続けていたんですけど、ある日ロ様が白缶詰原稿デッドレースを敢行、脱稿ローになってぐだぐだしているのを慰めてやっていたら
「お前は俺のことなんか好きじゃないのに、なんでそんなにしてくれるんだ」
って言い出すから、
「好きだよ。好きじゃなかったらこんなことしない。……君はいやかもしれないけれど」
って白状するやつください
そしたらロ様は見たことないような幼い笑顔で「うれしい」って読ドに抱きついてそのまま寝る、ハッピー読ドロ読みてえ〜!!
そもそもの「お前は俺を好きにならない」が「そんなことないよ!」待ちの試し行動だったので、お互いに失恋したつもりになっていたやつ……
目覚めたロ様、ベッドに寝かされていたので、なんだ夢か、ハハ……ってしようとしたら
「あ、ロナノレドくん起きた? じゃあすり合わせをしよう」
「は?」
「私は君が好きだよ。これはもちろん恋愛的な意味でだ。そして君はうれしいと言ったね」
「は?」
「これは、君も私のことを好きってことだ」
「そう思っていいんだよね?」
「………………は???」
#読ドロ #ツイ再録
言葉はないけど自然と付き合ってエッチなこともしてると思ってる読ドとセフレだと思ってるロ様の読ドロ読みて〜〜
いつもどおりに誘ったら「……悪い。そういうのはもうしない」って断られてスナっちゃう読ドと、その塵をすくいあげて最後のキスをするロ様が読みて〜〜
復活後問いただしたら「お前だってセフレに惚れられるのは面倒だろ」って言われてセフレの衝撃でまた読ドは死ぬし、復活即惚れてくれて嬉しい結婚しよう!!!! って言う
読ドのことが好きなことにえっちしてから気付いて、しばらく隠そうとしたけどやっぱり不義理だよなと思ったロ様がみてえ〜ッ
あれはただ楽しいことが好きなだけだ。こんな気持ちはあれにとっちゃあ楽しくもなんともない ってやつ……
#読ドロ #ツイ再録
は〜読ドってロ様のこと好きだよね〜って言われて「ドラルクに失礼だからやめろ」って静かにキレるロ様見たいけど、そういうデリカシーのないことを言ってかつ言えるような近さにいるやつおる? おらんな。
で、「いずれアイツだって連れ添うやつがいるのに、そんなことを言われるような距離感はまずい」つってロ様が距離を取り始め、本当にロ様がだ〜いすきだった読ドは突然避けられて覚えなさすぎてめっちゃ死ぬやつ………………
「きみ、最近付き合い悪いぞ。こ、……好きな人とか、できたのかい」
「あ? それはお前だろ。……いや、違うんだが、そのうちお前になるだろ」
「意味がわからないんだが!?」
「お前が俺のことを好きだって言われた」
「ミ」
「でも、お前はべつに俺のことが好きではないだろう。なのに、そういう誤解をされるような距離に俺がいたら、お前が本当に好きになったやつにも同じ誤解をさせるかもしれない。それは俺も本意じゃないからな。……なんで死にかけてんの?」
#読ドロ #ツイ再録
ところで、中学生くらいのころから「片目隠れキャラの隠れてるほうの目元は焼け爛れていてほしい」みたいな性癖があるんですけど、ロ様は角度によってフルメカクレになったり両目見えたりするからなんとか耐えてる気がする
※もちろん傷も含めて愛してくれる攻めクンがいます
ロ様から申告してほしい……お前を騙していてすまない、って頭を下げてほしい……でも読ドは「こちらこそ、あまりのうつくしさに言葉が出なかったよ……」って言う happy
読ドからの告白に対する返事が爛れた顔の開示なのよくないすか!?
ロ様的には騙していたことを白状して諦めてもらおうというアレなのに、読ドにはそれを知らせてもいいという最上位の承諾として伝わるやつじゃないですか!?!?
#読ドロ #ツイ再録
「ロナルドくん、転化しようよぉ、いまじゃなくていい、約束! まずは約束しよう?」
「しねえ」
「なんで!」
「お前にはジョンがいるだろう」
「……は?」
「……ん? ああ、違う、そうじゃない。お前にはジョンがいるから、俺のあとを追えないだろ? ジョンを殺すことになるからな」
「……それはそうだけど、」
「だからさ。……俺が死んだら、執着も終わる。自由になれたら、今度はちゃんと、お前のしあわせが探せるよ。保証する」
俺はもうじゅうぶんだから、今度はお前の番だよ。っていう読ドロが読みた〜〜〜〜い!
「お前の一生はもらえない。代わりに俺の、人間としての一生をやる。それで許してくれ」ってやつ読みたいよ〜〜〜〜
#読ドロ #ツイ再録
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