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読ドの何がいいって 読ロのこと大好きでしかもそれを隠さないところだよね……
ウキウキワクワク颯爽登場おじさん……

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読ドも人間だからツノもないし、あの細さで人間はやっていけないので多少肉もついてるけど 読ロも運動してないから筋肉ついてない分身体が薄くなってるけど 見ただけでおたがいだとわかるやつ……ください

「ロナ戦、書いてくれてありがとう。あれがなかったら、君がいることに確信を持てなかった」
「……なんでここに」
「ほとんど勘かな。珍しく散歩でもしようかなって思ったんだ。プロ引きこもりの私がそんなことを思うなんて、何かあると思うだろ?」
「ふは、今もニートなのかよ」
「まさか! 土地を転がしたり、配信したりしてるよ。君と同じさ、そんなに変わったことはしていない」

執筆の作業BGMに読ドの配信とアーカイブが追加されるやつください……
『ロナ戦の作者くんとお友達になってね!』とか配信で言うからバカバカバカ!!てなる読ロください
『え? 顔? 金髪美少女だよ』
「適当言うな!」
リスナーからもほんとぉ〜?て言われて 『あの子が自分の意思で隠してるんだから、ほんとのことなんて教える訳ないだろう。……ああでも、うつくしいのはほんとうさ』て言うからぷしゅ……ってなる……

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たまには転生現パロとかも読みたい気分です

吸血鬼とかいない世界、ロナ戦をフィクションとして書いて小説家してる読ロなんだけど、読ドとは会えてなくて ふしぎせいぶつであるノコもかぼもいないから、「ひとりって、案外さみしいのかもしれねえな」とか思っててほしい
自分は会いたいけど、そもそもいるのかもわからないし、いたとして覚えてないかもしれないし、新しい人生で新しい恋人を作ってるかもしれない って探そうとはしないわけ

前世でいろいろめんどくさかったから覆面作家でやってるんだけどさ〜〜
ずっと家の中にいても苦しいからでかめの公園まで散歩しにいって、でも運動不足だから東屋でぽけっとしてたらさ 「お隣いいですか」って言われるんだよ
見上げたら読ドがいる……
「ド、っ」
「?」
「どうぞ……」
呼びそうになって、でも吃音だとごまかしたのに、「ありがとう、ロナルドくん」って言われて泣きそうになるやつ 泣いたっていいやつ ください