画像は東武伊勢崎線(1枚目から順に日比谷線7両、地上8両、半蔵門線10両)ですが…
相鉄みたく反対端にあるのは流石に極端にしても、「列車の行先や両数によって女性専用車のホーム上での位置が違う」こと自体は、路線によってはまぁあることよね
画像は東武伊勢崎線(1枚目から順に日比谷線7両、地上8両、半蔵門線10両)ですが…
相鉄みたく反対端にあるのは流石に極端にしても、「列車の行先や両数によって女性専用車のホーム上での位置が違う」こと自体は、路線によってはまぁあることよね
リバイバルカラーだけ狙うのが煙たがられるのはわかるんだけど、つばさの現行色に関してだけは撮る気が沸かん側の気持ちもわかってしまうので、あれに対して撮影意欲が沸かないだけで「本当はつばさ好きじゃないだろ」してしまうのは可哀想だとおもった
(とはいえ、そうなると今度は非常扉を中央配置にする必要性も薄いわけで…続く16000系では増備途中で仕様変更をして非常扉を6000系以来の端寄せ配置に戻し、それっきりとなりました)
メトロ10000の運転台とか、見てみると通り抜けさせる気が1mmもない構造で面白いですよ。まぁこの車の場合は基本10両固定なので、通り抜けさせる必要性のほうも無いわけですが。
話題の京王7000系もそうですが、貫通扉が中央にあってもあまり通り抜け可能にしないのって
・通路を仕切るための壁・扉を設置すると、乗務員室の空間設計に制約が出る
・構造上通路部分が密室にできてしまい、中に座り込まれたりいたずらされたりの可能性が生じる
・分割併合の手間が増える
…あたりが影響していそうな気が。