このまま寝そう
いざーくここらへんもだいぶアホやな
生物毒、自ら「実験台に」 痛みに耐えて研究する理由 - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC223GT0S1A920C2000000/
あとやりたくなったらいつからでも勉強はできるからね…そういう人生の選択肢を増やす意味でもなるべくランク上のとこに行くに越したことはないのは確か
海神は紫蘇がのるので。。。
塩系なら鯛塩ラーメンの真風が好きかもですね。並ぶからあんまいかんけど。
味噌ラーメンは宏ちゃんラーメンかな？が美味しい
吉祥寺のえん寺ってラーメン屋さんにきたけど、おーほぼ待ちなしで入れそうじゃんって並んだら俺の後ろに10人くらいきた……危なかったな
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58枚の処方箋入力しつつ自分かかりつけの患者と新患は対応して書き終わった薬歴のダブルチェックしたのでたぶん二日分くらい働いた
俺の子乗せチャリは安全マージンめちゃくちゃとるからまずなるべく車来ないとこ・段差は少しふくらんででも垂直に乗る・雨の日は乗らないを心がけてるが。雨の日もうどうしようもない人はおるからとにかく気をつけてほしい
今はたくさんいろんなシナリオがあるので、好きなシナリオ作家さんの書き方を真似してみるのがよいと思いますまる
金を下手に積むと「えーこんな簡単な依頼にそんな金積むの」「急いで解決して欲しいので」「あやしいなぁ」みたいな殴りてえやつがやっぱやめこの話！！！！
markdown仕事では使うんだけどあんまシナリオの方で使わんのよな。出力するときインデザ使っちゃうから。。。
あとはシナリオ読み込むときにやるのは
・この場面に何をするのかのチェックボックスをつくること（デッドラインヒーローズがこのやり方をされてますね
すると別にこれ場所が公園でも警察署でも道端でもいいなとかそういうのがわかる。。。はず。
意外とこういう雑テクニックを使うと。
変に想定外の動きされたときに軌道修正しやすいですよ。改変不可って書いてあるシナリオではみ出したらどうするかはもうなんだ。。。悩もうって感じですが。
・ありがちテクニック逆版
敵が逃げた！左右どっちだ。。。
悩むプレーヤー、とりあえず左にいくといるボス。
「くそっ！追いつかれた！」
これ一本道シナリオの中で一本道に見せないテクニックね（
・ありがちテクニック
こないだ友人が回してくれたシナリオのテクニックは俺もよく使う手だけど。
ラスボスAを追っていく中で、事件が二つ起きる。街の防衛を助けるか、それともとらわれた重要人物を助けるか。
でプレーヤーとしては選ぶジレンマがあるけど、どっちかしかいけない。相談した結果どちらかにいくんだけど、ついた先に待ってるのはラスボスAの部下B。
「A様のお手を煩わせるまでもない、私が貴様たちの首を晒してやろう！」
選択肢はあるけど、敵データは同じパターン。
フローチャート大事。大事なんだけどあんまりcocの今のシナリオだと見ないですね。。。観測範囲が狭いだけかしら？
今のシナリオの流行りにはすごいフローチャート式は合致してると思うんだけど。
やっていなくはなかったよ、当時も。
コンベンションとかだとソードワールドほぼ一強だったとは思うけど、他のもちゃんとあった
ソードワールドとかの戦闘とかダンジョンアタックメインだったりすると、今度はじゃあ「なんでアタックするのか」の部分を色々考えるよね。というか古参はこういう部分のネタがありすぎてそれこそ突発で回せる。。。
シナリオの書き方って毎回違うけど、シナリオにする手順はほぼ同じ。
なんかのアイディアが浮かんだ時それが
①最初に与えられる部分（関係性、環境）
②途中でこんなシーンをやりたい（カット）
③こんな結末がみたい（エンド）
とかにわけて。じゃあたとえば③があるならどういう②をつくればいいか、それなら①はどうなるかを逆算して全体のプロットを決めて。
あとは書く
