しましたがこれからお酒を飲みに出かけます
当時ですらぶっちゃけわかりやすいキャラ付け、わかりやすい敵の展開と設定とかなんだけど。それでもすごい物語に没入できたので。こういうシナリオの流れは○○に似てるな~とかは本当に考えなくていいというかそれはそれとしてどう味付けをしてどう料理するかが大事なんだなってのは思う。
サクラ大戦はこう……大神さんモテますねみていな気分にはなりますが(そういうゲームだからしゃーない)設定とか敵の流れとかも外連味があって好きですよ
霊力自体はアメリカ南北戦争あたりで蒸気甲冑の中に赤ん坊が入れられて生きててその霊力で効率がうんぬんで各国が霊力の研究自体もうんぬんみたくちゃんと設定されてた気がする
RE: https://trpger.us/notes/9jzkthjg08
「ぼ、ぼくもソードワールドやってまして。よ、よければ」
「あ、そうなんですね!好きな技能と種族はなんですか?私はコンジャラーとタビットさんです」
「あ〜シーフグラランが好きでェ」
「完全版だな!こいつは投獄だ!連れていけ!」
「あ〜れ〜〜ェ!おたすけ〜……」
今何故か
「……裸眼ってですよねぇ」
「わけわからん中学生かお前」
「いや見てくださいよ、この滑り。。。視神経の縮れ。水晶体のぷるんとした厚み」
「取り出すなこの死霊術師」
という謎キャラたちが脳内にですね
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