月見食べたーい
買う権利とかでネタにされがちだけどストーリーもゲーム性も良かったんだよなー 曲は鉄板の「記憶のない村」だいすき、街系の曲はどれもいい、あと個人的には大砂丘めっちゃ好き
オプーナがあるためにWiiを手放せないというね ほんとSwitch移植無理っすか……?ヌンチャクメインだからスティックさえあればほぼ操作再現できるはずなんだけどなあ
自分はどんなに下手でも自分で絵を描いたり文章を書くことに意義を感じているし、それを見て誰かがなんらかの学びを得ることも止める気はないし(学べることがあるかどうかはともかくとして)、なんかもう、丸パクリして商品化するとかの直接的な害がなければどうでもいいな……そういう害をもたらすのはAIだけじゃないし……みたいな
好みというのはあるので、あからさまに前時代AI!!!という感じのありふれてて細かいとこ怪しい絵とかまともな人間じゃつかないような嘘とか、そういうのは好きではないなーとなる 個人の嗜好の話であってその是非を問うているのではない
そうはならんやろ……みたいな絵はまだよく見るし、そういうの見てると「あー、これ出してるひとはそれでいいんだ……」みたいな気持ちになる 狙って崩しているとか、技法として嘘をついているならいいんだけど、明らかに作品に合致していない嘘をAIは平然とつくから(リアル寄りの綺麗な絵なのに指の本数が多いとかひん曲がってるとか)、それを無視しているというのは個人的にすごく気持ち悪いなと思ってしまうね
うまいAI絵(綺麗って意味じゃなくて)とかめちゃくちゃ笑える嘘言ってくれるAIとかはすげー!ってなるし、そういうの作るに至るまでの苦労があると思うと「努力してない」なんて言えないな〜と おれの知らんところで簡単に出せるようになってるのかもしれないけどさ(生成AIや対話AIの類一切使ったことない人間)
検索とか文章の生成も簡単にできるのはわかっているんだけど、それを自分でやりたいというのがわたし 調べ物も慣れない文章をつくるのも、AIに任せるんじゃなくて自分でやりたい……拙くても時間がかかってもいいから、自分の手でやることに自分はなによりも価値を感じる
AIを信用していないわけじゃなくて、むしろAIは自分よりも凄いものを出してくれると思うんだけど、わたしは「質の高い生成物」よりも「自分でやった・作ったという体験」を欲している
そういうことなので今日も辞書や資料とにらめっこしながら一次創作小説を書くのだ もう30万字が目の前でびっくりしてるよ あと一章残ってるよ これ絶対文庫本3冊に収まらないよぉ……どうしよ……
生成AIに興味が持てない自分からすると、興味持って使いこなそうとしているのってものすごい努力に見えるから、楽するためにAI使うって全然楽じゃなさそうって思う AIによる成果物を適切に扱うというのもまた高等技術では
母「あのね、USJのハロウィンに新しいポケモンが出るらしくてね、ロウソクの子がかわいいの! ケーキがあってね!」 「あーヒトモシね」
母「そうこの子! あとね、カボチャの子もいたのよ」 「あーバケッチャね」
母「そうこの子!」
なんだかんだ即わかるなと思うなどした
ヒトモシがたいそうお気に入りな様子なので「人の生命力を吸って燃やしちゃうんだよ」って教えたらドン引きしちゃった ゴーストタイプの魅力はかわいい見た目と怖い設定のギャップにもあるよね
昨日見逃した突破ファイルの狭小住宅みた!アトリエ感すごいかっこいい
しかし何より全面サンルームみたいな三階の水回りがめちゃくちゃ羨ましい……あれ真似したい……!!!
広いところが苦手、なにもない床があるとそこに何かがいる気がして落ち着かなくなるという、霊感か???いやなんも見えんのだけど気配は感じるんだよな……みたいな曖昧な気持ち悪さなんだけど、解決方法が「ひたすら物を置く」か「狭い家に住む」しか思いつかない 狭い家に住んで自分が落ち着ける床面積を守りたいよ〜