マサキがGB金銀で作ったタイムカプセル……
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ポケモンSVはトドロクツキの図鑑説明からいわゆるメガシンカのある世界だと仮定
ソニアの本があることから時系列的には剣盾の後
となるとタイムカプセルを作ったマサキのいるメガシンカのないGB世界とは別でタイムマシン自体はこの世界で誰も発明していないと思わられる
ただウルトラボールの存在からウルトラビーストのような異世界からきたポケモンも観測されてるのも事実で……パラドックスポケモンは一体何者なのか(特に未来の姿)
個人的にはウルトラサンムーンで荒廃した未来のアローラの世界の存在が確認されてるのと関連してそうな気がする……
ポケモンが半サイボーグ化しなければ生きていけないような何かが近い未来やってくると
パラドックスポケモン、ミライドンはエーテル財団がカプ・コケコの力を再現するために作られた人造ポケモン説
ミライドンの特性はハイドロエンジン エレキフィールドをはって自身の特攻を上げるものだがエレキフィールドをはる特性エレキメイカーはカプ・コケコの特性として有名でウルトラサンムーンでいけたアクジキングのいる世界、ウルトラビルディングは別世界のメレメレ島のハウオリシティ、つまり理由は不明だがメレメレ島を守ってるはずのカプ・コケコがいない可能性が高くそれによって自然のバランスがおかしくなり異世界のエーテル財団はおそらくタイプ:ヌルも作ってることからその技術でミライドンを制作 モトトカゲをベースにしたのは分類"ライドポケモン"が関係してそう、PLAでアヤシシに乗ってる主人公を見てラベン博士がアローラのポケモンライドみたいだという発言からもポケモンライドはアローラ発の文化の可能性もありライドポケモンとしての運用も考えてモトトカゲを改造したのかもしれない
そして他の未来のポケモン達はそのミライドンの力を利用し強化するために作られた
一方のコライドンはグラードンとカイオーガが求めていた自然エネルギーが関係してそう グラードンの元の特性はこだいかっせいだったかも(文字数)
超古代ポケモンのグラードンとカイオーガが陸地と海を作ったのは古代人の創作だと公式で名言されているが2体が争ったこと自体は事実らしくORASの流星の民ヒガナの伝承によると数千年前地上には自然のエネルギーが 満ちあふれていてグラードンとカイオーガはその力を奪い合い衝動を繰り返していたらしい。
古来のポケモンの特性はこだいかっせい 晴れ状態だと1番高い能力が上がる特性
仮に自然エネルギーが天候を自在に操る力でグラードンが古代活性の能力を持っていると考えるのならグラードンがその力をほぼ独占してしまったのかもしれない(雨の古代活性もあるのかも)
古来の姿のポケモン達が自然エネルギーに頼っていたとするならグラードンとカイオーガに独占されたことによって進化を余儀なくされたのかもしれない
ちなみにホウエン地方は日本の九州がモデルだがフランスがモデルのカロス地方と近いという設定なのでスペインモデルのパルデア地方からも近いかもしれない
つまり自然エネルギーが地球上で最も多かった場所に近い可能性がありコライドンが天候を晴れにする特性を持っているのはその関係かもしれない