いつからか皆信じるココロをうしなって……
現代のシュクルタウンには魔法使いがいない。
今回はそんな意味深なポロンのセリフを漫画"ふわふわ♡シナモン"の内容と絡めて深掘りします
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一見平和そうにみえるシナモン世界
しかし漫画には不穏な雰囲気漂う街が描かれたことがありました。
遠くの小学校からお菓子を届けて欲しいという手紙を受けてワゴン車に乗って出張しにきたシナモン達
しかしその小学校のある街は金儲けのために無駄を一切排除し、住民達は疑心暗鬼で街外れの森にはギャングが蔓延っていていた。
手紙を送った小学校の子供達は生まれてから一度もお菓子を食べたことがなくまさしく"信じるココロ"を失った街だった。
シナモン達の活躍でこの街自体は良い方向に進んでいきましたが遠くと言ってもシナモンが運転していける範囲の場所にある街がこの状況だと考えるとシュクルタウンも……
シナモン世界の闇は思っている以上に深いのかもしれない……
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
シナモンはモーニング娘。とのコラボの際に魔法を発動したことも
モカの誕生日に砂糖で作ったピンクのウサギさんを飾ったケーキを作ったのですが
なんとお菓子のウサギさんが動き出してケーキをたいらげてしまったのでした……
ライバル! ライバル!
ふたりは ライバル
クラスで1番イケてる
メッチャ目立つ 気になる子
あの子は あの子は
私のライバル
ハイッと手をあげ参観日
となりであの子も 自信ありげ
目と目がバチバチ 負けらんないって
両手あげたり 立ちあがったり
…ってゆーか
みんなひかないでよね
ふたりはシーソーの 端と端
キッコンパッタン ちょうどいい
ひとりが降りたら ひとりはドボーン
だからずっと
のっててあげるよ
教室 校庭 体育館
どこでも起こる プチタイフーン
あの子は あの子は
私のライバル
クシュンとくしゃみ 昼休み
となりであの子も 鼻声じゃん
目と目がバチバチ 負けらんないって
ゴホンゴホン ヘ~ックション
…ってゆーか
ふたり熱でてきたし
ふたりはシーソーの端と端
キッコンパッタン 調子いい
ひとりが寄ったら ひとりも近づく
だからずっと
遊んでられるよ
まじで照れるし言えっこないけど
おしゃれにスポーツ いつかは恋も?
はんぱなくゆこう
ふたりはシーソーの端と端
キッコンパッタン ちょうどいい
ひとりが降りたら ひとりはドボーン
だからずっと
のっていようよ
学校の話題かっさらう
今日も元気な あの子たち
ふたりは ふたりは
いかしたライバル
大事なライバル
ふたりはライバルシナモンフレンズみんなが学校に通っていてシフォンとモカがライバル設定の曲
漫画のカフェスクール編だと別クラスだけど裏で通い続けていたら面白いなーなんて思っている
マストドンは検索機能が充実してないからそこにいる人達が何を話しているかこっそり見る手段がないというか実際にはあるんだけどTwitterとかと比べるとインスタンスの意味がよくわかってないレベルの初心者にとってはめっちゃわかりにくいだろうな
自分を知った上で受け入れて欲しい
わかる。
もちろん異論があることも承知の上だけどインターネットでの人間関係まで仮面を被って生きたくはない。