β版になるのを待ってたけど、時間がかかりそうなのでALVRを試してみた。けど、MacのParallels上では対応するGPUがないと起動さえ出来なかった。重すぎて意味ない可能性は覚悟してたけど、起動しないとは想定外だった。
Virtual DesktopもSteamVR対応したらしいけど、そっちだとどうなんだろう。
β版になるのを待ってたけど、時間がかかりそうなのでALVRを試してみた。けど、MacのParallels上では対応するGPUがないと起動さえ出来なかった。重すぎて意味ない可能性は覚悟してたけど、起動しないとは想定外だった。
Virtual DesktopもSteamVR対応したらしいけど、そっちだとどうなんだろう。
おっ。Virtual DesktopのMac対応、ストアのページに開発中だと明示されるようになってた。
https://www.oculus.com/experiences/quest/2017050365004772
Oculus QuestにmacOSでワイヤレス接続をする時、ターミナルで arp -a するとネットワーク名"android-16桁の16進数.lan" (MACアドレスが2c:26:17でたぶん始まる)を見つけられるので、この名前でadb connectできる。
USB外してても探せるし、IPアドレスと違って固定なので、こっちのが便利だと思う。
QuakeのOculus Questへの移植を発見。
https://github.com/DrBeef/QuakeQuest
apk入れるだけで遊べるので、adb入れた後のテストにちょうど良いかも。ゲームも結構遊べるけど、移動が速いのでVR酔いはあまりない自分でもさすがに酔う。
思った場所にレンダリングできないミスをすると、VR空間上でキョロキョロしたりしゃがんだりと、ポリゴンを探すことになり、自分は何をやってるんだろうと。
Google Chromeが75になった。これでやっとtoLocaleDateStringが新元号対応。
自分用のGoogle Calendar改良の元号表示で令和が出るようになって、元号の読み替えにもう苦労せずにすむ。
https://twitter.com/wakufactory そういえばそうでしたね。専用のセンサーで実現しようとしてるのも見つけたので、足踏みの発想自体はあるようで。Questの頭の上下動で試してみたいところです。
VR空間の移動で、ポインタ先ワープは臨場感がなく、スティックの移動は酔いやすい。その場で足踏みすると酔いにくいなんて話を聞くけど、だったら足踏みしたら進むのはどうなんだろう。
Oculus Questならヘッドセットの上下動やTouchで腕の振りが取れるので、頑張れば実現できそうな気がする。
ライブラリを一切使わない素のWebGL+VRDisplayで、Oculus QuestのブラウザでVR表示できた。
WebGLが思ったより低レベルAPIだったので手間がかかったけど、自分のコードで立体物が顕現するのはなかなかの感動。目新しさが損なわれないうちに色々習得したいところ。
AVerMediaのビデオキャプチャは実はWebカメラ。
Nintendo Labo VRのゼルダはジャイロOFFでTVモードで表示できる。
つまりビデオチャットでゼルダの映像を送られるので、サイドバイサイドを3D表示できるビデオチャットサービスがOculusのブラウザで動けばゼルダ立体視できるはず。どこかにないかな。
そういえば、Mac Proのタイミングででるはずと勝手に期待してたMagic Mouse/Keyboardのワイヤレス充電対応来なかった。ワイヤレス充電対応するつもりないままなのかな。
Apple純正ディスプレイで、32インチ6K XDR(HDR)、反射防止つき。いいな。タイミングがタイミングだったら買ってた。
Mac Proは自分にはオーバースペックだったので、現行機がへたってきたもう2年後あたりにこのノウハウが反映されたiMacがくるのを祈ろう。
今回はiPad OSのファイルのSamba対応とか、ホームにウィジェットとか、macOSのFinderでiPhone同期とか、Sidecar(iPadのサブディスプレイ化)とか、地味に嬉しい機能多い。
もうすぐAppleのWWDC基調講演。物欲が満たされてるので、今回は自分も落ち着き気味。
今回はOSの話だけで、あるとしても今年発売予定のMac Proの発表があるくらいかな。噂情報が少ないので、ハードウェアはないかもと予想。
PC/MacからOculus QuestのブラウザにURLを持っていくのに苦労してたけど、この手があった。
adb shell am start 開きたいURL
adb使えるようにする必要はあるけど、ブラウザが立ち上がって指定URLを開いてくれる。楽だ。
PC/MacからOculus QuestのブラウザにURLを持っていくのに苦労してたけど、この手があった。
adb shell am start https://github.com/
adb使えるようにする必要はあるけど、ブラウザが立ち上がって指定URLを開いてくれる。楽だ。
Oculus Questのブラウザから開けるSketchfabで、VR表示にした途端、画質がガクッと落ちるので残念に思ってたら、ブラウザをPCモードにすると綺麗にVRで見られた。
フレームレートがガクガクになっちゃうけど、綺麗なモデルを歩いて見回せるのは楽しい。
Bluetooth/Wifiの不調は昨日一日切り分けを意識してたけど結局原因分からず。不調なままのiMacやOculus Questを再起動していくと、その機種だけ回復していく謎状態だった。
そしてもう再現しないので、もやもやはするけど、変なアプリを入れてしまったとかではなさそうだ。