@Garry050 特に問題なく動いています。
@Garry050 Googleマップ等でも動いています。開発者サービスなどの権限が外れていることがあるので、一度確認してみてください。
@Garry050 開発者向けオプション→ディスプレイカットアウトで非表示にすることはできます。ステータスバーを動かさずに隠す機能はFlokoROM自体で未実装だと思います。
@Garry050 それを使っています。
付属アプリにMatLogというものがあるので、
1. 再起動し、マップを開いてGPSを掴めない状態にする
2. MatLogを開いて右上のメニュー→ファイル→保存を押す
という手順でログを保存して/sdcard/matlog/saved_logs/にあるファイルを共有してもらえると原因が分かるかもしれません。
FlokoROM v4 GSIを公開
v3の反省を活かして配布ページを日本語のみにしてGAIJINは接続ブロックした
https://androplus.org/entry/flokorom-v4-gsi/
LineageOS/crDroidの翻訳一通り追加と承認しておいたけどfloko_settings_titleとかfloko_sponsor_summaryは独自だから英語のままか
JNI FatalError called: (com.android.nfc) frameworks/base/core/jni/com_android_internal_os_Zygote.cpp:1670: selinux_android_setcontext(1027, 0, "default:privapp:targetSdkVersion=30:complete", "com.android.nfc") failed
Xiaomi MIX 4、ノッチ&ベゼルレスでとても良い
ここまでインカメラ見えにくいとは
https://androplus.org/entry/xiaomi-mix-4-review/
@Garry050 GSIビルドに使っているスクリプトのfork元に大きな変更が入ったので、
https://github.com/FlokoROM-GSI/treble_build_floko/blob/11.0-unified/README.md
を参考にlineage_patches_unifiedのcloneをしてください。
ビルド時のコマンドにも変更が入っています。
@Garry050 進捗ダメです…。GMSのエラーについてはMIUIでも発生していたのを新たに確認したのでFeliCaが動かない原因ではなさそうで、原因追求が難航しています。
@Garry050 deodexした後MIUI特有のコードを削除して、Magiskで元のNfcNciを削除&NqNfcNciに差し替えしていました。
別件で探していて見つけたのですが、もしかするとこのモジュールを入れてしまえばsmaliを弄ることなく動くかもしれません。
https://github.com/reiryuki/MIUI-Core-Magisk-Module
@Garry050 ありがとうございます。こちらにアップしました。
https://drive.google.com/file/d/1hzOkuSzDrVF3wz32udZxpEqiYG3AvF9V/view?usp=sharing
LOS由来の時計スタイルType、「現在2時5分」とか無茶苦茶ダサい表示だから英語に戻してやった
デザインが絡むとあえて翻訳しないという選択肢も必要になるし大変…
@Garry050 うーん…。後はNQNfcNciさえ動けば良い可能性にかけてオープンソース版をビルドしてしまうとかですかね…。
https://github.com/yaap/device_oneplus_sm8250-common/commit/b15139d719f00a2476fd7576b4629da673ff5a46
@Garry050 Suicaについてはro.product.model、ro.product.vendor.modelなどro.product.*.modelをM2101K9Rにすれば動くと思います。
Mi 11 Lite 5Gのダブルタップで画面点灯、一応AODオンとsettings put secure doze_pulse_on_double_tap 1で実現はできた
Mi Pad 4の頃だと
echo "1" > /sys/devices/platform/soc/988000.spi/spi_master/spi0/spi0.0/fts_gesture_mode
とuinput-fpc.klの追加でできてたけど動かない…
@Garry050 ひとまず動作確認はできました。NQNfcNciを常に動かしているとMTK端末でエラーになるので、そこを解決してから公開ビルドに入れようと思います。
crDroid、ro.config.media_vol_stepsを設定するのが暗黙の了解になってて何も設定してない時は滅茶苦茶細かくなる、という感じか
次のビルドで入れておこう…
Xiaomi MIX 4、/sys/class/mi_display/disp-DSI-0/brightness_cloneに明るさが記録されるせいで一般的に使われてるpanel0-backlightが更新されないという訳の分からない実装だったけどmount -o bindでgot kotonaki
@Garry050 設定の Phh Treble Settings にて、
Misc features → Disable audio effects
Misc features → Force-disable A2DP offload
Qualcomm features → Use alternate audio policy
をオンにしてみてください。
ゲーム時に止まるのはMi 11 Lite特有のバグ(GPUドライバーの挙動不審)かもしれませんが、ダンカグでは見たことがないですね…。
バイブは何かしら設定が足りていないのかもしれないので確認してみます。
@Garry050 MIUI 12.5ではDSUに必要なファイルが削られてしまった、とかかもしれません。POCO F3では大丈夫だったのですが…。
@Garry050 PRするときに以前は大文字部分を省いて記載しないといけないルールがあったのを思い出してX抜きにしましたが、今では不要ですね…。部分一致なので動作的には特に問題ないですw