久々の原神マルチ楽しかった 
シロネンもお迎えできて最高 
サマータイムオデッセイのフィッシュルと皇女様にけっこう心をがっつり掴まれてるので正直なにか作りたいと思って幾星霜
配送を絞ってるだけでサイトなどのリンクから見るとオープン！の呟きが多いから、ほぼてがろぐみたいなものと思って運用してたけど、配送先絞ったまま暫くまた運用してみるか 
切り替えを忘れてることも多い、わりと最初はぜんぶそうしてたんだけどどっちにしてもちょっと面倒なんだよね…
イベントを終わらせなければならぬ
イベントを終わらせなければならぬ
イベントを終わらせなければならぬ
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蝶と蛾は明確に区分しない国もあるくらいかなり似てて（モンドモチーフにあるだろうドイツもそう）昼行性の蛾に関しては華やかな個体も多いし、逆に蝶も地味な個体が沢山いるから、シニョーラは蝶でも蛾でもどちらでもいいと思ってるんだけど、薔薇に集う蝶だった女が復讐と愛憎に渦巻いて煉獄の火の粉を撒き散らす蛾に生まれ変わる、変態する、という意味でも区分されすぎてないほうが萌える
逆に自分を蝶だと思い込んでいた蛾がどうしようも無い情動に目覚めることによって華々しい蝶のようになるものの、本質の部分は変化できない、というのも萌えるが、ルースタンを慕うロザリン、の図があまりにも甘やかで純朴なのでここの選択悩ましすぎてあんま固まってない
ルースタンとロザリンの恋人関係を断定する記載は日本語版にはどこにも無いと記憶しているけどルスロザではあってほしいんだよな
原文までは読んでないのとまぁ日本語版読むだけでも相思だったんだろうな〜とは思うが、ここの掘り下げも……一生待ってますからね……（葬式をやっておいて掘り下げられないこと、なくない！？）
枯れたヒマワリを見て夏の終わりを惜しむロザリン
枯れたヒマワリを見て夏の死骸だと宣うシニョーラ
淑女、稲妻のストーリーアプデ前の予告番組で、制作サイドが「8ヶ月かけて作ったモーションなので是非見てください 
」ってキラキラした顔で宣伝してたのに、いざアプデされたら呆気なく死亡！退場！になった傷がほんとうに深く、深い（魔神任務第2章、第3幕）
ただロザリン・クルーズチカ・ローエファルタって名前の時点でローエファルタ（Lohe-falter）はドイツ語で「燃える蝶」だから、想定されてるのは蝶だと思います（自分自身の想像を否定するオタク）
ナヒーダのスキルで黄金の眠りのジェイドとジェブライラの心の声が聞けるので、狂わされて後悔する前に聞いてほしい、私はナヒーダの実装前にクリアしてしまい暫く凹みました