今んとここっちのがかわい〜から戻した🤞
裟羅推しの身内がクロリンデのこと気になるって言ってたからその流れでクロリンデと裟羅が似てるか否かについて話してたんだけど、雰囲気は近いけどクロリンデの方が若干公務よりも私情を優先させるタイプだなっていう話で落ち着いた。
裟羅も心が無いわけじゃないから自分より立場が上の役人の目のない隠れた場所だったら見逃してくれるけど(地下牢に入れられてた正勝先生のあたり)、法廷みたいな厳粛な公の場では自分の正義を貫いて擁護するような私情の挟み方はしなさそうな気がする。
どっちもそれぞれ仕事と私生活の顔にギャップあって(ありそうで)良い…。
これに関してはフォンテーヌが絶対君主制じゃないからっていうのもあるか。裟羅の場合はあくまで妖怪の立場から威光に背くことができないこと含めて神を慕ってる(種族の垣根をこえて養子なった九条家への契りもある)から上下関係の役割がかなり大きい。
ナヴィア救出時ムービーのあの数秒でクロリンデがマシナリー十数体(12?)ボコしてるっぽくてかっこいい〜〜〜〜〜ナヴィアのラストの大技カットイン多分エウルアの爆発モーションだと思うけど、演出に使うの上手すぎて気にならないのもすごい
夏と花火と私の死体って……コト!?(めちゃくちゃ雰囲気でものを言ってる)(ラストに乙一風味を感じて勝手にテンションが上がっていた)
てか連続少女失踪事シンプルに切り裂きジャックかもしれん。
とにかくシナリオ通して秀逸なミステリー読んでるみたいで面白かったー!!!!
今回キャラの第一印象がシナリオの掘り下げと共にかなり変わるから飽きがこなかったのと、常に明るいナヴィアが傍にいてくれてること、魔神任務のっけから最後まで国まるごと重々しかったスメールの後だからか余計テンポよく進むのが小綺麗にまとまってて良かった。(別にスメールがとっちらかってたと思ってるわけではないし、スメールも好き)
あとやっぱ博士こっちにも関わってない?ただの予想でしかないので根拠は試験管が気になってダメだったくらいしかないんだけど、セレベンツ込みで4ヶ国目にも関わってるんならやってることが軒並み最悪すぎるので暫く大人しくしててほしい気持ちがある。
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