このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
アニメ版のカヲルくんはシンジくんの繊細さを理解しながら人類による使徒殲滅という形式を貫いたあたりに関してシンジくんへの感情配慮がない👊👊👊って無限にキレる(キレない)けど人類大好きな使徒の役割としては正しいのかも。本当に?
案外ひとの情を真っ当に受け取る入れ物がない方だと思う、握りつぶされる間際に関しても淡々と自分の役割を伝えたうえで手っ取り早く悔いの残らない方法(自由を得たい)を選んでる。
「生と死は当価値なんだ、僕にとってはね。自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだよ」
渚カヲルの内心は「僕はキミが思慮深く誰よりも人の痛みがわかる人間であると理解しているし、大勢が理解しなくとも味方でいるよ、だから君のことをもっと教えて」だと思うけど、それはシンジくんへ向けられたものであると同時にシンジくんを通してその他すべての人類へ向けられた視点なんじゃないかってことを考えてた。