zigでs6-fdholderdと通信するやつできた。単純にcImportすると動かないのでtranslate-cして手直ししなきゃいけなかった

うわーlibs6、関数かと思ったらマクロがいっぱいある

だいぶ補完任せで書いたのであんまり良くわかってない

s6とかskalibsのコード、マクロがふんだんに使われてるっぽくて辛い

bindgen使ってます

rustからC FFI使ってs6-fdholderdに保存されてるfdを確認するの一応できたけどコマンド呼んだほうが絶対楽だな

RustのC FFI試してみるか

zigのC FFI、.cはclangでコンパイルするけどヘッダファイルはzigにトランスパイルする(ので場合によってはコケる)のか 変なヘッダファイルcImportしようとすると死ぬが

うおーlibs6をzigから呼ぼうとしているがlibs6の中にカスのマクロがあり...