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デスクトップ2台スタンダイしてて4Wらしい。少なくて大したもんだねえって思ったけど電話はふだん 5Wくらいよねw
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@tadd HTLの構築はSidekiqが担当しているようです
https://fedibird.com/web/statuses/105545142409863931
キュー済みのタスクが処理されるまで不整合が見えてたのかもしれません。
@tadd ちょっと遅延してもいい処理はSidekiqに任せちゃうことでWebUIやAPIの応答速度はそこそこに保ちつつSidekiqをスケールすることで負荷の変化に応じられるようになってるとも考えられるかもです。PumaもSidekiqもちゃんと自動スケールするのはけっこう難しそうなのですが、それはそれとしてw
そいや僕のメールアドレスもアジアのどかの人のGoogleアカウントのバックアップになってるなあ。たまにわからない言語で警告とかパスワードリセットっぽいのが来るのを放置してるんだけど、僕がその気になればアカウントを乗っ取れちゃうんじゃなかろうか。だいじょぶ?
抵抗器のカラーコードの3本目は最初の2本から得られた数字を何桁大きくするかを表してるんだっけ。茶黒赤 102 なら 10×10^2=1000 で1kΩ。
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@ashphy Release Phaseコマンドがお勧めですー。失敗するとリリースせき止めてくれるし。急いでるときに限って起動が遅かったりはするけどw
https://devcenter.heroku.com/articles/release-phase
ハードウェア的には携帯電話のGPS受信器を時刻源に利用したNTPサーバも動かせそうだけどあんまり記事をみつけられないな
あ、AndroidアプリはルートになれないのでAndroidアプリとして動かすのは不可能と想像してます。携帯電話網からだいたい同じ精度の時刻信号来るだろうし、アップストリームからサポートされることはなさそうな気のする。
@tadd 自動スケールとか自動再起動とか、僕はむっちゃ難しい話だと想像してます。何かの指標が目標の範囲内に戻るように制御するのに、現在ボトルネックになっているのは何なのか(PumaやSidekiq のCPUやメモリ、PostgresやRedisの負荷、周囲のネットワーク、…)負荷の性質によっても、たとえばバルスを耐える必要があるのか、ユーザー数が増えてるのかで、でどのリソースを増量するべきか減量するべきかが違うし、予算とかの制限で何をどこまで増やせるかも意識しなくちゃだし。
そのうち、すべてのメトリクスにアクセスできる人工知能にすべての操作を任せることができるくらいに学習が進むまでは、コードの振る舞いは人間に理解できる範囲の単純さに抑えておいて、自動スケールは振る舞いのよくわかってる範囲にとどめておくのは、そんなに悪くない選択肢かもです(SRE 本を読了したら出直すかもw
お仕事MacBookのOSの更新毎回1時間とか放っておいてから失敗したのでやり直してとか言われて自分のMacBook Air買う気なんてどこか吹き飛んじゃうんだけどディスク暗号化してなかったらここまで酷くないのかねえ
@Yohei_Zuho たぶん標準的なシェルでは、文字列をリストに分けるときの区切り文字が空白とタブと改行になってたと思います。シェル変数IFSに区切り文字を並べて設定することで動作を変えられます。ちょっと今試せないのですが、IFS='$'とかで改行文字だけにできるので、配列要素に改行が含まれないなら、jqで配列を改行区切りで出力して(どうやるんだっけ)あげれば配列の要素ごとの文字列のリストに分けられるかもです。
@tadd あ、なるほど失礼しました。一般的な自動スケーラでは、AWSのやつの他に某ヘ社の https://devcenter.heroku.com/articles/scaling#autoscaling もありますが、これはレスポンスのエラー率が高くなると諦めますw コードにエージェントを足すっぽい https://elements.heroku.com/addons/rails-autoscale とかだとSidekiqのキュー長でもスケールできるのかも。
プロセスの再起動はそれ自体が負荷になるので虫の息のときにとどめを刺しちゃう可能性もあるんですよね~。逆にメモリとかデータベース接続とか漏れてるときはやったほうがいいかも、とか妄想し始めるともう一瞬で沼にw
人間は一度失敗すると次になんとなくヤバいのを思い出せるのが強いんだけど、ドキュメントするのがなかなか難しいです。このあたりの知識を言語化する仕組みが作れれば良いのかもです。