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FOSSプロジェクト運営者に責任ある行動をやっていってほしいという気持ちは理解できるけれど、この人たちダメそうだなと思ったら誰でもフォークできる仕組みゆえにクローズドなプロジェクトほど絶対の権力者ではないし、だからこそあまり多くを求めないのがよいという考えを持っている。別の視点からいうと、見返りがないのに責任だけ周りから積み増されるのであればやらない方がよいという話になる。
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じぶんも一人用サーバーたてて、他のサーバーのデータが存在しなかったり、他サーバーとのインタラクションのなかでデータ不整合が発生したりで、ようやくFediverseの仕組みを納得できたけど(頭でではなく腑におちた)、ほとんどの場合に、上手くいかないケースや不都合を通してのみ、仕組みは把握されるんだよな。データ不整合なんておかしいやろっておもっても、分散システム上では当然発生しうるんだが、そんなこと通常気付かない。
ようするに、アカウントの所属という概念が設計上存在していないのに、LTL(≒サーバー)が「所属」を暗に表すものとなってしまっている。これは設計がもたらすものというより偶然的に見える、もしくは、まずい設計がもたらした結果でしかないように見える。
うん、「 LTL はインスタンス外部の人のためにこそ提供されるべき」と言うのが良いのかな