小説書きながら感情が昂りすぎて泣いてしまいそうになること、よくある
漫画かこうとすると、小説って文章でぜんぶ書けばいいからめっちゃ楽じゃん!!文章しか考えることない!!ハッピー!!ってなる
小説書くときの自分って、登場人物の無意識と意識の狭間くらいに潜って、同調したり調査したりしながら観測したものを出力してるので、状況に泣いてるというより、泣きたい衝動がそこにあるから泣いてるみたいな感じになる(?)
自分の小説書くときの語彙選択や文体の癖というのがどうしてもあるなというのを前々からずっと考えてるが、たぶん同時に強みにもなりうると思うので、どのくらいどこをどうしていったらいいんだろうなあ……というのを悩み続けている
結局書けるものしか書けぬのです……になるのだけど……
好きな作家とか作品から影響受けるのもあるし、個人的に好きな言葉をよく使いがちなのはある 好きなもののバリエーション増やすのが一案