むかし美容院で見たカフェ雑誌で行きたいところをメモ代わりに撮っておいた写真が見つかって、でも今はそのほとんどが閉店するか営業形態を変えてて、なんだかしみじみした
むかし美容院で見たカフェ雑誌で行きたいところをメモ代わりに撮っておいた写真が見つかって、でも今はそのほとんどが閉店するか営業形態を変えてて、なんだかしみじみした
改めて、みすきーって短文投稿する人多いなって思った 文字数たくさん書けるのに1、2行くらいが一番多いように見える ちょっとでも長くなったらCW使う印象
ここでフォローしてるマストドンメインの人は4〜5行くらい書いたものポンポン投げてること多いように見えるので、ミスキーに遊びにいくと傾向の違いが顕著
そして自分もつらつら長文になりがちなのでミスキーだと全部CWにしたほうがいいのか?浮いてない?って悩むんだなあ
4〜6月ほんとに体調終わりの連続だったけど、7月になってからだいぶマシ
今月内科行ったら婦人科行け!って言われてあれよあれよと低容量ピル飲み始めたけど、効果少しあるのかな〜副作用もいまのところあんまり出てなくて安心してる
昔飲んでたときめちゃくちゃ気分悪くなってたから怖かったけど、思い切って飲み始めてよかったかな
そもそも昔は同じ時間に薬を飲むという行い自体しんどかったとこあったな……
引き続きだらだら様子見ていきたいところ
今日はFediverseのおはなしがたくさんあるね Fediverseに出会えたのは近年よかったことリストだいぶ上位だよ
あした7/26 22時ごろ〜
パンデモニウム天獄編にいきたいです
よろしくお願いしますです
サンクレッドはミンフィリアに対して名前を贈ったりいろんなことを教えたりしたけど、距離をとったりどう話したらいいかわからなかったり、うまく接することができなかったと思ってて でも彼女の夢はなんだって叶えたいと思うくらい深い気持ちがあった 恋慕の情にはあてはまらないと笑うくらいに
ミンフィリアはお別れのとき「あなたにもらったたくさんの愛をわけにいく」って言ったんだよね そんなサンクレッドに愛をもらったってミンフィリアはずっと思ってた あれが二人のちゃんとした最後のお別れの言葉だったことに美しさを感じる
二人のあいだにはただただ深い愛情がわたされていて、ほかには何も言うことがない、ってとこ、好きだなあと思う。
夏のある日に
#Rewrite #神戸小鳥
#HBDkey
#神戸小鳥生誕祭
#神戸小鳥生誕祭2024
小鳥おめでとう〜〜Rewriteは秋が中心の話だけど、夏生まれなので夏の風景にいるところが描きたかったんだ
・5年ぶりに測った身長が1.5cm伸びてた う、嘘だろ……
・採血のおねえさん「強い痛みとかないですか?」
顔を思い切りしかめるわたし「だ、大丈夫、デス……」
おねえさん「だ、大丈夫ですか?具合とか……」
わたし「アッいや(採血が)苦手なだけで……大丈夫ッス……!」
針さされても平然としていられるおとなになりてえな
今回の絵、だいたいこの4色で塗った
色数少なくすると混色で遊べてたのしい
コバルトターコイズはホルベインのハーフパンで最近の推し色
いつもイエローオーカー使いがちだけど、夏はウィンザーレモンたくさん使いたいな〜 [参照]
パンデモニウムも代替わりの話だった……というより、メインのエピローグというか……古代人と現代人の運命の話というか……
ラハブレアと研究員たちが協力してたの見て、ふつうにこうして会ってたら小さいとか魂が脆弱とか置いといて同じ目線で話せたのかな?って思った。
終末がいかに古代人を狂わせたのかというのはメインで知らされたけど、絶望との対峙は一部の人しか持たなかった強い感情を、すべての人に呼び起こすものだったのかもしれないなあ。たとえば星への想い、使命への想い、故郷への想い……。
アテナが精神呪縛の術を得意としたのも、ほかの古代人は強い感情を扱うすべを知らないことを見抜いてたからなんじゃないかと思う。
オリジナルアシエンとのお別れ会でもあった。ラハブレアは全部覚えていても道を貫く誓いをしてたのびっくりした。唯一何も忘れてない人だった。「星のため」それだけに魂を燃やして擦り切れていったのかな。
テミスくんが「何ひとつ無駄じゃなかった」って言ってたの、暁月の最後にも思ったよ。ぜんぶ大事で必要なものばかりだった。未来の自分が過去の自分を助けてくれたり、過去の自分が未来の自分に大切なものを届けてくれたりする。巡り巡ってそういうこと、あるよねって思う。
アテナさんにエリクトニオスくんが「今を生きる者を蹂躙し、新たな生命とともに生きるなんて、それはもう世界の破壊だ!」って言ったときドキー!!ってした。
だってそれ、ハイデリンのしたことでもありアシエンたちのしようとしたことでもあると思ったから。
この今の時点で、アテナさんの願いは止めなきゃいけないものなんだけど、神として完全な生命を作りたいって願望自体は、古代人の創造意欲がやがて行き着く果ての純粋な想いだなって思った。エルピスを見る現代人のまなざしはすでにそれに近いものに見えてたし。
ヘルメスだけじゃなくて、古代人の規範から外れてしまった人はほかにもいたんだなって分かって安心したところもある。
アテナさんの願望は、古代人の探究が「星のため」ではなく「探究そのもののため」になったとき生まれ得るもの………ラハブレアはアテナさん自身への愛を捨てきれなかったのと一緒に、そのエラーを命の起こり得る可能性として愛したのかなとも思う。感情のエラーとしての愛を、呑み込もうとして扱いきれないまま無いものとして、どこかに住まわせ続けてた人なのかもしれない。
辺獄編終わったくらいに、エリクトニオスくんとクローディエンさんがなんとなく似てるように見えて、気のせいかな?って思ったら気のせいじゃなくてびっくりした。肌の色と目の色が同じなのかな。
似てる可能性を掘り下げたら同じ魂持ちなのかな〜とはちらっと思ってたけど、ホントにそうだったね。
アテナさんとエリクトニオスくんの関係、好きだな……。
ある意味、ヘルメスとメーティオンみたいなものじゃないかと思って。
自分の想いをわけた存在に願いの鍵を託そうとしたところとか。
目的のために作ったものが、自分の手を離れて得たものによって引導を渡しにくるところとか。
過ぎた力と感情を持て余した者の生き方として、ヘルメスとアテナさんはとても似てるところがあると思う。
誰が正しいとか間違ってるとかというより、今なくしたくないことについて譲れないものについていつも力を尽くすだけなんだなと思う。歴史もこれまでの戦いもこれからの旅も。
半分寝ながらかいてるから支離滅裂星人だね 今日早起きしたからね 情報量洪水でやばいね 脳が情報の波間でゆらゆらするよ
ハイデリンが己の意志で真実を知れって言ってたのは、ヒカセンが自分の意志でエルピスに行かないとヴェーネスさんの知ってる時間と収束しないから ヒカセンをエルピスに導くことが必ず結末のためには避けられない道筋だったんだと思うと 大変だっただろうな……
ハイデリンからヒカセンへの導きは神の御座から差し伸べた手とかではなく、ヒカセンに旅の終わりまで辿り着いてもらわないといけないっていう必死の応援みたいな感じだったんだよな もしかしたら 逆にめちゃくちゃ人間味がある
新生のときやたら導き過多だったの、ヒカセンの自我も若干薄いのに加えて、ハイデリンがヒカセンにやっと会えたからめちゃくちゃ張り切ってたんかなと思うとなんか納得する
でも自分が応援できなくなってからヒカセンがどうするかは完全に賭けになっちゃったよな 信じて祈ってくれてたかな ヒカセンがした旅の話をずっと覚えてくれてたから きっとそんな風に話せるときまで旅を続けてくれるって
最後にエメトセルクとヒュトロダエウスの魔法を借りてメーティオンに花を届けること ヒカセンがエルピスで出会ったメーティオンに思い出を語りかけること これが結末に至るために必ず通る道で出会うべきものごとなら この世界にいらないものなんて本当にないんだなって思う
暁月のフィナーレの個人的MVPがヘルメス&メーティオンなので(みんなそうかな……?)、パンデモニウムでずーっとヘルメスとメーティオンのこと考えてた。命をつくることの意味と倫理、つくられた命の生き方、人には受け入れがたい感情の話を……
創造生物を自由に作り出し、終わりも自分である程度決められる古代人だけど、古代人自体はどうやって生まれてくるんだろう?ってエルピスのあたりから疑問に思ってたから、エリクトニオスっていう「古代人のエゴから生まれた子ども」っていう存在を出してきたの正直ウワーッ!!ってなってたんだよね
ヘルメスは創造生物の倫理の話をしてたけど、人の命が還るという形で失われることにも同じように悲しんでいた。パンデモニウムでエリクトニオスという存在が出てきたことによって、そのへんさらに深みが増した気がする。
しかも、落ちこぼれの創造生物を管理するためのパンデモニウムは、規範を逸脱したアテナさんのためにラハブレアが作った監獄だっていう真実を最後にぶつけられて、古代人と命と感情のテーマで頭がグシャグシャになっちまったよ〜〜パンデモニウムおそろしいストーリーだね……ハアハア……
辺獄編でまだストーリーの浅瀬しかわかんなくて、ただ獄卒長のメガネではしゃいでる過去の自分の感想見て、まだ何も知らないのね……フフ……という謎の気持ちになりしみじみした
今のゲームのセリフはフルボイスかつ下に字幕みたいな感じで出ることが多い気がするけど、吹き出しだからこそ表現できることってあるよね メッセージスピードによる台詞の間隔とか、会話の「間」の表現とか 吹き出しをかぶせることによって会話に割り込んだ表現ができたり
ヴェスペリアの吹き出しの形が変わるところ好きなんだよな
エステルが本の知識語るときは四角形になったり、カロル先生が弱気なこと言うときはふにゃふにゃになったり、リタっちが何か叫ぶときはトゲトゲになったり
生物化したパンデモニウムは蜘蛛っぽくて、アテナさんの転身が蝶っぽかったの、蝶を捕らえるための蜘蛛の巣ってこと?
パンデモニウムを生物化したのはアテナさんだから、創造生物=実験体を網にかけるための巣という意味合いもあるのかもだけど。
ラハブレアはパンデモニウムによってアテナさんを守り続け、アテナさんとの魂の融合によって得た知識と感情とも生き続けて、サビクをずっと持ち続けて……アシエンの所業はアテナさんの知識を流用した面が大いにあるように思えるけど、「星のため」を貫きながらも、ラハブレアはどうやっても最後までアテナさんから片時も離れられなかったんだなと思わされるな……。
アシエンとアテナさんの行いの共通点っぽいもの
・創造生物と人間を融合した半神をつくる→生物や人間、クリスタルに神の概念を降ろす蛮神召喚の術を授ける
・精神呪縛の術→強い感情や祈りによって強力な蛮神は生まれる
・自分の子を神の素体として調整する→子をなして世界に争いの種をまくための国家を作る
・「未完で未熟な人の命を糧として完全かつ美しき命を創り、この星を満たす」→ゾディアークによる同胞再生計画