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Rewriteは初見で「良かった」「泣いた」とかじゃなくただ「すごい……すごい……」ってなった作品だったのでほんとに自分の中でレジェンド 生きてるうちに出会えて本当によかったと思ってる(重)
モノクロはごまかせないので好きじゃないが漫画を描くためにはがんばらなきゃいけないのでそのうちなんかうまいことなったらいいなあ(大の字)
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無双のシステムが私と相性悪くてぜーんぜん風花雪月無双進められてないけど、風花雪月ファンとしてはなんとしても見届けねばならぬとは思っている……青獅子の中盤くらいまではやった
風花雪月は生と死の可能性をどちらも観測できるところが好き。個人的にはキャラの死は好きじゃないし、できるだけどんな形でも生き延びてほしいと思ってる。
でも風花雪月は、生きているあなたの幸せを支えた世界があったからこそ、あなたの死に報いて生きなければって思わせるつくりになってたところがめちゃくちゃ刺さった。
青獅子のシナリオが大好きで、黒鷲の学級を愛していて、ヒルダちゃんが推しで、銀雪ルートと花片の葬列を崇拝してる人です。
4周年おめでとう!
久しぶりにイベントシナリオ読むためにソシャゲ起動して思ったけど、やるか〜ってテンションのときにワッとやるスタイルじゃないとやっぱりなかなか難しいなあと思った 毎日やらないと損するつくりになってるのが謎のプレッシャー感じちゃう
クレストリア漫画版応援の気持ち 物理媒体に残してもらえる感謝
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/316190246973685018
今月ずっと、つくること、発表すること、見てもらうことについて考えてて、今やっといろいろ作りたい気持ちが出てきてる。
誰かにたくさん見てもらえるわけじゃなくても、作りたいって気持ちは自分の中にちゃんとあることが分かったので、それを大事にしてあげようと思った。形にするってことが自分の中で一番大事なんだなって改めて分かった。
大事にするために、自分のこと一番優先する、人のこと気にしない、がんばらない、を心がけたい。
ジャンルとか村に住んでるつもりがなくても、近年どうしてもそういう感覚に呑まれてしまうところがあったなって思う。インターネットや世の中のスピードがどんどん上がって、情報も溢れて、取捨選択の競争の中でいろんな鮮やかな景色がどんどん流れて盛り上がって去っていく。そういうのをぼんやり眺めて知らずに吸い込まれてた。
だからこのタイミングでSNSが分散したのはいいきっかけだったかもしれない。山奥で星を見上げながら紙飛行機飛ばすくらいの感覚がいい。
自分を大事にするためにやりたいことやって、いずれどこかの宇宙に届けばうれしいねって気持ちでやりたい。