この色見本、セザンヌのポストカードを使ったんだけど、やっぱりセザンヌの塗り心地やわらかくて好きだな……めっちゃふわーって色広がるけど。セザンヌの大きいサイズの紙買おうかなあ。
セザンヌ塗ったあとにホワイトワトソン少し使ったらすぐ乾くのでビビった。ホワイトワトソンはリフトできるのにぼかしがそんなに得意じゃないから、乗せた色を動かそうとしたらすぐ境界できてしまうのが感覚的にちょっとむずかしい。
この色見本、セザンヌのポストカードを使ったんだけど、やっぱりセザンヌの塗り心地やわらかくて好きだな……めっちゃふわーって色広がるけど。セザンヌの大きいサイズの紙買おうかなあ。
セザンヌ塗ったあとにホワイトワトソン少し使ったらすぐ乾くのでビビった。ホワイトワトソンはリフトできるのにぼかしがそんなに得意じゃないから、乗せた色を動かそうとしたらすぐ境界できてしまうのが感覚的にちょっとむずかしい。
透明水彩始めてだいたい半年……色乗せてからどうしよっかな〜とかぼやぼややりがちで、ひたすらうすーくちびちびと塗ってくビビリノロマ人間なことがだいぶ分かってきたが、ランプライト、セザンヌ、ストーンヘンジアクアあたりが今の好きな紙かな〜
塗り方変えたらちゃんとぼかせると思うんだけど、セザンヌと同じ感覚でやったら色が引っぱれなくてうまくいかなかった感じだなこれは。
ぼかすのに必要な絵の具と水の量が水彩紙によってちょっとずつ変わってくるのが難しく奥深いところ……
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DVや虐待がなかったら双方の親に権利がある、となると、子の利益のためにはDVや虐待があったことを証明しなくちゃいけなくなる。それって誰が証明するのかというと、被害を受けてる側だよね……。
家庭内でそういう扱い受けてる人って、判断力も精神力も鈍ってるパターンが多いのに、さらに客観的証拠によって証明するとかいう手間を強いられるの?ってめっちゃ思った。
DV受けて避難してきた親子とかって、ほとんど荷物持たずにシェルターとかに入って、一方の親にバレないようにどうにか身分証明書を作り直すところから始めることも多いんだけど、そういうケースでも申し立てがあるとしたらめちゃくちゃ怖くないか。逃げるだけでやらなきゃいけないこと多すぎるのに、証明っていう多大な負担また乗せるのか。そういう場合、いちいち共同親権可かどうか認定するリソースはどこにあるのか……。
DVとか虐待のある家庭の実態がまったく考えられてないんだなってつらい気持ち。ひとり親家庭の負担もめっちゃ増えるし。諸々の影響で割を食うのは一番弱い立場にいる子どもだし、問題がまるっとスルーされてるのが本当に怖いしどうにかしたい。
昨日の晩ずっと耳鳴りがしてて、止まなかったら病院いこかなと思ってたんだけど、起きたら止まってた。聞こえも大丈夫。なんだったんだ……普通に不調?