いや〜FF14すげ〜な〜
5.4もりだくさんだった。ダブルヒロインズとの冒険、リムサ・ロミンサの再出発、終末の予感……。
これまで信じてきたものや生き方を変えるのは難しく、けれどほんの一筋の綱渡りをこえて何かが変わることもあるかもしれない、という話をしたあとに、「みんな死んでもらって自分も死にたい」ってアシエンが出てくるの、ウワ〜〜ってなっちゃった。
メルヴィブ提督の話を聞いてて思ったのが、ヒカセン側にいる人たちはみんな、「生きたい」人で「強い」人なんだよな。そういう人々は「持つ者」とも呼ばれるのかもしれない。
ファダニエルはゼノスのことを「何もかもを持つ者」と呼んでたところから、自分は「持たざる者」だと思ってるのかもしれない。何を見てきたのか知らないけど。
アシエンの転生の仕組みいまいち分かってないけど、ファダニエルもきっと長生きなんだよね。エメトセルクも何度も人に絶望してきたって言ってたけど、そういうの何度も転生して見てたら、あーもう全部こんなの壊れればいいのにな〜ってなるもんかもしれないな。
(ファダニエルのCVの人をRewrite繋がりで応援してるので元気にキレキレで嬉しいです)