皆殺しのレビューで嘗てのオーディションと違うことしか明示せずルールも明かす気のないまま理不尽に襲い来る大場ななに対して真矢様だけが屹然と答えを示し1人だけ肩掛けを落とされずその上で『レビューでは舞台装置はきらめく舞台少女に応える』というのを逆手に取って死に行く同級生達に「流血は舞台装置によるもの」として死を防いだ真矢様が好きなんですよね…
あそこで真矢様が舞台装置だと言わなかったら流血した組は少なくとも舞台少女としてはみんな死んでしまったのだと思っているので…
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
まだ全員やってないからアレだけど、ここまで「アイドルを支え導いていく」ってポジション振り切ってるPいなかった気がする。今までのPって少なからず「アイドルと共に成長していく現段階では未熟なところもある存在」って描かれ方だった気がするんだよね
アイドル1人にPが付いてフォローしたりコミュニケーションとっていくっていう感じ、ユニット制のおシャニより箱○頃の765ASのゲームやってる感覚に近いものはあるかもなぁ学マス。あと今のところPにストレス感じなくて良い。学生で年上ってだけあってかすごくまともで頼れる喋るゲームPが新鮮
UIはいつものアイマスアプリって感じ(慣れれば分かるがイマイチ不親切)
既存ほど酷くは無いかなって思うけど取り立てて褒めるほど良くもない
強いて難癖付けるなら縦横の持ち替えが他マスと比べて頻繁にあるのが面倒だなってくらいかな個人的には。まあこれはiPadでやってるせいもあるだろうけど
学マス一通りやってみたけど、システム的にも時間的にもやりやすくなったシャニソンって感じだなぁという印象。
プロデュースカードとサポートカードに分かれててカード固有エピもある感じだから相変わらずガシャで稼ぐ感じを受けるけど、シャニソンほどエピが長くて濃い感じじゃないし、ユニット組んでない分アイドル単体のことは追いやすそう。アイドルもこれから増えるんだろうなって感じあるし