17:27:41 @wakaranai_chan@nijimiss.moe
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ああ、懐かしきキンカ堂
あなたは今どこに…

17:23:45 @wakaranai_chan@nijimiss.moe
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IKEAは家具屋じゃなくて美味しいスウェーデン料理が食べられるみせだから…ネ!

17:22:43 @wakaranai_chan@nijimiss.moe
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労働にも負けず勉学にも負けず
グッズ展開の無さにも物販即完売にも負けぬ丈夫な体を持ち
欲はなく(無いとは言っていない)
決して怒らず(焼きマシュマロ)
いつも静かに笑っている(インキャ)
(中略)
そういうものに私はなりたい

宮沢賢治

17:15:23 @wakaranai_chan@nijimiss.moe
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IKEAという野原が日本のどこかにあるそう

17:14:05 @wakaranai_chan@nijimiss.moe
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独居コストコは夢のまた夢…

17:13:02 @wakaranai_chan@nijimiss.moe
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コストコのバカの甘さのケーキ食べたい

17:10:28 @wakaranai_chan@nijimiss.moe
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コストコ:turete_ikinasai:

17:08:05 @wakaranai_chan@nijimiss.moe
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階段めんどくせ
トーレルーフ使わせろ

12:32:57 @wakaranai_chan@nijimiss.moe
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:yoshigoiface:<格子の中にいる動物、なーんだ
:blobzaurusuquestion:<なんだろう?
:yoshigoiface:<子牛だょ🐮
:blobzaurusu:<も〜!

01:29:06 @wakaranai_chan@nijimiss.moe
辛い時は人称を変えて他人のふりをして日記を書くよ ネガ 人生そのもの
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僕の人生はぬるま湯のハードコアモードだ。人生のゲームモード選択画面が、バグっていたとしか思えない。そう思わざるを得ないようなことが次々に起きている。僕の人生はハナから生存のためのコストが高くて、そのコストを払うために物心ついた頃から慢性的な疲労を患っている。馬鹿馬鹿しい話だ。その疲労をどうやりくりしているかと言えば、こうして言葉を繰って状況を客観視して、他人事にして、心から引き剥がすことでなんとかしていた。蓄積していくだけの不快感を擬似的に削ぎ落とし、「これは他人の物語ですよ」と思いこむ。やりすごす。だから、僕の言葉は常に他人の言葉で語られる。今だってそうだ。最近読んだ本の地の文を再現するように、雑に語って、僕の心をどこかに仮託する。どこに?わからない。それはずっとわからない。僕の人生に横たわる様々を、僕は僕じゃ無い誰かの言葉で語ってみせる。脳の中に、僕であって僕では無い誰かを生んで、喋らせる。悲しみが、苦しみが、憎しみが、僕の脳にある時、それらはすぐに僕の知らない誰かの物語になる。昨日の僕を思い返す時、僕らは果たしてどの程度「自分」をそこに感じられるのだろうか。おとといは?先週は?1年前は?--10年前は?
時間的な距離において「僕」に他者性が生まれるなら、それが近いか遠いかはそここまで問題では無い。なぜなら、すでに僕らには「他者」が生まれているのだから。結果がある。その結果は、時間の矢印が伸びれば伸びるほど必ず到達する不可避の結末だ。不可避なら、僕が選び取って、結末を早めることに何の問題が?
そう思考を進めると、いつしか僕の心は深い沼地から宇宙へと飛び立っていると気づく。一過性の、恒久的なしんどさから、少しだけ逃れられる。無くなりはしないものを、先伸ばすことができる。いつか至る結末なら、僕が今選び取って、先伸ばすこともまた、問題はないはずだ。