わたし「おぬし、浮いているな」
??「はい」
わたし「では、地震は無効であるな?」
たいねつドータクン「えっ?」
わたし「えっ?」
わたし「おぬし、浮いているな」
??「はい」
わたし「では、地震は無効であるな?」
たいねつドータクン「えっ?」
わたし「えっ?」
生理とかで心が身体の不調にガッツリ影響される経験をしてると、魂が身体よりも優位であり自由であると感じるのは難しいですわ
虐殺器官は殺人衝動を脳の仕組みとして捉え、
ハーモニーはetmlとして感情を記載して、
伊藤計劃は「こころ」のあり様に対してかなり乾いた視線を向けているところが好きですわ。
彼自身の闘病生活もあり、体同様に「こころ」のままならなさを感じていたのかしら、と妄想してみたりしちゃいますわ。
『遅刻遅刻遅刻ぅ~』
と甲高い声で叫ぶその口で同時に食パンをくわえた器用な女の子が、勢い良く曲り角から
飛び出してきてぼくに激しくぶつかって転倒したので犯した。
伊藤計劃はよい。ハーモニー、虐殺器官を読んで、「ぐぬぬ…伊藤計劃…!!!」となった後で、「セカイ、蛮族、ぼく。」を読んで欲しい
300本媚薬、いかに味変していくかの闘いになるし、苦しい闘いを共にやり遂げた二人には強い精神的な絆が生まれるに違いない
暗夜さんが事故物件で宿泊するやつを新しい事故物件で開催するらしく、今から楽しみですわ〜!オウマガトキ、ゾゾゾに行って欲しいですわ〜!
「本当かどうかわからないけど本当だったら怖いね」のスタンスで心霊チャンネルを観てるので、信州観光ホテル回みたいに管理者の方が「実感」を語ってると嬉しい