おやすみふぇぢばーす
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「前の車、左に寄って停まってください、停まってくださーい」
うえの「クソがアアアアアアアア！！！」
若干、TLに絵文字リアクションがあるのに疲れたので非表示に。TLすっきり。
こういうのができるFedibird、ほんとありがたい。
💩してウォッシュレットしながらボーッとしてたら、しばらくしたらウォッシュレットがわしの ※ を洗うの嫌になったらしく、勝手に引っ込んで行った。
その話をいま、かみさんにしたら「ウォッシュレットにも拒否された男」という二つ名で呼ばれるようになっている。
不条理すぎる。
みんたろうの投稿
tokaplmi@fle.st
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の投稿
mumumuphoto@misskey.io
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利潤動機から離れたところに「本当の人間性」がある、とは思っていない。そんなもんない。
「本当の人間性」という概念がコマーシャルやマーケティングがら出てきたものだと思っている。スノピとかうまくとかうまく使ってた。
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「巧妙に隠蔽された悪意は確かにわかりにくいが、よく見えるところにある善意にはもっと気付きにくいものだ」
——ラ・うえの・デュルレーズ3世(1750-1802)
フォロー関係にない人が時折りリアクションくれると、なんか旅の人が寄ってくれたような気持ちになる。
ほっこり。
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なんか世知辛い話だけど、人間関係においても「悪貨は良貨を駆逐する」というのが、経験から導き出された持論である。
よろしくない関係性を持っていると、良い関係性は静かに離れていくという。
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光るのは「蓄光」
傾向は光で目立つ。山などでグリーン系の表紙の本を落としたら、もう周囲と同化して見つからない。
そういう時に蛍光色があると、周囲の緑や土の色と比較して明らかに異質なので見つけやすくなる。
ハンターが蛍光オレンジの帽子やベストを使うのもそれ。仲間に撃たれないように、事故しても発見されやすいように。
そんな「高級」な部類の双眼鏡じゃないんだけど、これは世界でただ一つの機能を持った双眼鏡。
なんと50cmで焦点が合う。
立ったまま近くに草花や樹木を観察でき、美術館などでの絵画鑑賞でも使える。
普通は2、3メートル離れないと焦点が合わないのだけれど、世界でPENTAXのこれだけ50cnを実現してる。
Fedibirdにおける「うえの」というキャラクターは、ああ、人生こうなると不必要な苦労するんだな、、、と理解できる教育コンテンツとして設計されています。
「巧妙に隠蔽された悪意は確かにわかりにくいが、よく見えるところにある善意にはもっと気付きにくいものだ」
——ラ・うえの・デュルレーズ3世(1750-1802)
の投稿
neko_tubuyaki@bookwor.ms
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「はやく大丈夫になりたい」っていつも思うけど、俺の人生の師匠の一人であるバルジャンも、あんだけ頑張ったけど「私は貧しい人間だ」と告白して死んでいったので、まぁ、私も貧しく大丈夫じゃなく悩みながら生きていこうと思う。まる。
の投稿
zundamochi2013@misskey.io
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カトリックの方々は聖書の「外典」と呼ばれるものも大切にされる。
『ペトロ言行録』も、自分たちの長である初代教皇の物語として愛されている。
プロテスタントは偏狭なので、「外典」を聖書と認めないのが基本。
わたしゃどっちでもよい(異端発言
しかしペテロ殉教物語は、やはり胸を打つ。
私の十字架を背負うか、背負わないかで大変悩んでいるのである。
いやしかし、でも、うーーーーむ。ドミネェェェ！
これはヨハネ福音書にもあり、またカトリックが大事にしているペテロの殉教物語にもある。2回ある。
ペテロ殉教物語はプロテスタントでは重要視されませんが、私は好きです。
「んほぉおっ！粘膜にゅるにゅるうううう！！だいしゅきぃいいい！！！ゼロ距離んぎっっもぢぃいいいいい！！！！」みたいなのが親しさでもあるまい。
程よい親しさを感じる人には、絵文字リアクションじゃなくいいねになりがち。
なんというか、言葉や絵文字にせんでもわかるじゃろ、みたいな。
昔
「酸が効いてますね〜(お前と飲む酒不味いわ〜)」
今
「お前と飲む酒不味いわ〜(酒は酸が効いてて美味いわ〜)」
こんな感じ。
まぁ、今は飲めねえけどな！！！
蔵人やってたときは「実は俺、銘柄よりシチュエーションが重要で」とは、立場上言えなかった。
今なら「お前と飲む酒は不味い」とか自由に言える。うぅん、フリーダム
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今まで飲んだ中で一番不味い酒は
・接待や法事などの付き合い酒
・上記状況の中でも特にどうでもいい奴の自慢話、説教に付き合う酒が最悪
でした。
今まで飲んだ一番美味い酒は
・夏の仕事終わりにコンビニ寄って買った缶ビール
・冬の仕事終わりに飲む熱燗
・二日酔いの昼に飲む水(番外編)
です。
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