12:14:52
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本日は、ガチ乙転のなろうへの移植が一話進んでおります。
それだけです。
本文のつづきは書きはじめてはおりますが、なんかピンと来ないな〜……って感じであまり進んでません。
まぁ頑張ります。

写真は玉堂美術館の庭園です。
アメリカの日本庭園雑誌が毎年出してる日本庭園ランキングで、上位の常連らしいです(去年のランキングでは第七位)。
そんなこと知らずに見てたんですけど、たしかに「なんか良い」お庭でした。さほど面積もない、こぢんまりとしたお庭なんですけども……良かったんですよねぇ。
この「なんか良い」って、どこから来るんだろう。
不思議です。

なお、画像はどちらも同行してくれた息子氏の撮影によるものです(使用許可はもらってます)

写真:玉堂美術館の日本庭園。石と白砂がメインの枯山水で、正面にみごとな紅葉。塀の外にも呼応するように紅葉した木が見え、庭本来の面積以上の広がりを感じる。右の建物は、手前は展示室、奥は玉堂の画室「随軒」を復元したもの。
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写真:枯山水の庭。白い塀、黒い石、白い砂。
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16:46:07
2024-12-10 15:23:18 縞田理理の投稿 riri_shimada@mastodon-japan.net
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