そういえば昨日、病院の待合室で本を読んでて思ったんですけど、現在のわたし、

主人公が『わぁ、それをやったらアカンやろ！』と思われる行動をとる

……のが、読んでて辛くなっちゃうみたいなんですわ……。
どう考えてもそっち行ったらアカンやろ！　やめとき！　……ああ、やめてくれない。
ってやつ。
つらかったので何回か本を閉じましたが、暇だったのでまた読みはじめるって感じでした。
話は面白いんだけどな。
行ったらアカン方に行く主人公に、読者として同伴するのがストレス、って感じでしたね。

永田礼路さんの漫画『メランコリック・ダイバーの浮上』
これはすごい。
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