2010 年代半ばぐらいからあえて色収差ばしばし出す感じの効果つけたアニメとか増えてちょっと驚くとともにこれはこれでありだなと思った記憶
2010 年代半ばぐらいからあえて色収差ばしばし出す感じの効果つけたアニメとか増えてちょっと驚くとともにこれはこれでありだなと思った記憶
レンズフレアなんかはもう昔から太陽の方からパンしてレンズフレアが動くみたいな映像文法使いすぎてむしろあれがあると「おーこれこれ」みたくなるまである
響け!ユーフォニアムはレンズの表現とか凝ってた印象があったけど、誓いのフィナーレではレンズの汚れが原因で起こる光の差し方を露骨に再現しててやべえと思った
同じ京都アニメーションで『無彩限のファントム・ワールド』が色収差バシバシ入れてた気がするし『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の光の入れかたとかもすごいよね。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンに関しては、この動画でタイトルが出てくる所の一連の効果について詳しい人に一通り解説してほしいレベル https://www.youtube.com/watch?v=9YBpNvM0htA