(移植性とかちゃんと考えれていれば、少なくとも21世紀の1/4が経過しようとしつつあるこの時代においてdpboxの2038年問題がー💢とか、longが32bitとかいつの時代の話だー💢とか、なってないから。)
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
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(移植性とかちゃんと考えれていれば、少なくとも21世紀の1/4が経過しようとしつつあるこの時代においてdpboxの2038年問題がー💢とか、longが32bitとかいつの時代の話だー💢とか、なってないから。)
あんまり言いたくないけど、アマチュア無線家の書くコードって自分の環境で動けば良いでしょって考えがちなので移植性とか全く考えないから。
反論は希望しますが、ポストに対するリプライではなく作成するコードでお願いします。
QB64 https://github.com/QB64Official/qb64 とかOpenBSD上で動かしてみたいけど、これもALSA依存とか言ってるからなあ… https://github.com/QB64Official/qb64
「Linuxで動けば良いと思ってるから他のOS対応とか言われても知らんわヴォケ」って言われた以上、forkしないといかんのです…音回り、ALSAではなくsndioに対応させないと不便なので。
そういえばOpenBSD portsのALSAとかどうしよう…あれも未だにcommit okはもらえていない(政治的な理由で出るとも思ってないし)。メンテもちょっと面倒になってきたし、GitHubとかに転がしておけば誰かいじってくれるかなあ?
とりあえず、ビルドが通る程度にdev branchをメンテして、あとはのんびりやるか…
README.md、オリジナルに一行だけ「fork版のREADMEはこっち」を追加しただけなんだけど…この行すらロクに読まず、噛みついてくる連中がいるんだろうなあと思うと本当にげんなりする。
基本的にupstreamってforkの存在はお構いなしなので好き勝手やるものなのだけど(ってforkに構ってくれるようならforkは存在しない)、流石にupstreamがごちゃごちゃやってもfork側に影響せずかつfork側のメンテナンスをしやすくするという作りにするというのは…なかなか難しいもんですね。
とりあえず、forkするにあたって削除したファイルを復活させないと色々面倒なことになるので(すげえ邪魔で嫌なんだけど)渋々復活させたうえであれこれやってみたというのが現在のyamvoice(mvoiceのフォーク)。