i586以下を切るとなると…手元にあるプロセッサで影響を受けるのはVIA C3(Ezra-T)、Vortex86DX辺りか。まあ32bitにサヨナラって話ではないから、Atom N270辺りを載せたNetbookはまだ使えるってことになるのかねえ。
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
Another side: https://social.tchncs.de/@uaa
npub1rarr265r9f9j6ewp960hcm7cvz9zskc7l2ykwul57e7xa60r8css7uf890
Messages from this Mastodon account can read via mostr.pub with npub1j3un8843rpuk4rvwnd7plaknf2lce58yl6qmpkqrwt3tr5k60vfqxmlq0w
i586以下を切るとなると…手元にあるプロセッサで影響を受けるのはVIA C3(Ezra-T)、Vortex86DX辺りか。まあ32bitにサヨナラって話ではないから、Atom N270辺りを載せたNetbookはまだ使えるってことになるのかねえ。
ちょっと動画を流し見してみたんだけど…どーなんだろうねー。
of course it runs NetBSDって言うくらいだし、Linuxがi586以下を切ったとしてもNetBSDならまだまだイケるっしょという謎の期待をしてしまう。
【Linux】i486/i586 Pentium CPUのサポート削除が提案される (2025/04/29)
https://www.youtube.com/watch?v=SkDT-djfh0c
Fediverse側で @bsky.brid.gy をフォローして、@<blueskyのアカウント>@bsky.brid.gyで見えるようになるとかなんとかって聞いたんだけど…?なんか間違ったかな
@uaa.bsky.app@bsky.brid.gy おかしいなあ、ここでBluesky側は見えるはずだと思うんだけど…?
基本的には32/64bit演算を使いつつ、far pointerおよび128bit演算が必要な場合はそれに対応したろーか、という理解で良いのかな。
RV128…128ビットプロセッサとか、自分の理解可能な範囲超えてるんすけど。 https://github.com/brucehoult/riscv-meta/blob/master/doc/src/rv128.md
RISC-VのCompression命令仕様の理解とISSの実装 (2017/12/21) https://msyksphinz.hatenablog.com/entry/2017/12/21/020000
モード切替とかどうすんだろうと思ったら、下位2bitが"11"でないことという判断って書いてあるんだけど…
RISC-V Instruction Formats (Steven Ho, 2018/06/27) https://inst.eecs.berkeley.edu/~cs61c/resources/su18_lec/Lecture7.pdf によれば確かに32bit命令だと下位2bitが"11"になってる…6bit分のopcodeのうち4bitしか使ってないって作りなのか。
…あるんだ…RISC-V "C" extension。16bit命令長サポートってやつ。Thumbみたいに全てのレジスタへのアクセスはできないようなのはともかく、MIPS16/ARM(Thumb)への言及はある割にSuperHへの言及は無いというのがなんとも。
RISC-Vの拡張仕様って色々ありすぎませんか… Standard Extensions - RISC-V (WikiChip) https://en.wikichip.org/wiki/risc-v/standard_extensions
RAM 4GBくらいでそこそこの速さのRISC-V64なボード、\4k未満でというのは流石に無茶言ってますかね…arm64なのだとそれくらいで出てたりしますよね、Orange Pi Zero3辺りが。
手元のMilk-V DuoだのLuckFoxだので手一杯だってのに(Milk-V Duoの256MBを買う際の出費だってあるし、LuckFoxだって128MB/256MBの上位モデルほしいんだよね)、これ以上ボード増えても遊ぶ余裕が無いっすよ。Mango Pi MQ-QuadだのOrange Pi Zero3だのも積んどくボードになっちゃってるし…(特にOrane Pi Zero3は4GBのarm64ボードなのでこれは我が家のarm64系の主戦力にできるはずなんだけど)。
(Banana Piなら中華Piでも割としっかりしてる部類なはずなので、資料とかもちゃんと出てくる…と思いたい…)
ん-、表向きの情報しか手に入らない感じ。 https://www.spacemit.com/en/spacemit-key-stone-2/
SpacemiT K1で検索したらこんなの見つけた
Muse Book laptop features SpacemiT K1 octa-core RISC-V AI processor, up to 16GB RAM (2024/04/30) https://www.cnx-software.com/2024/04/30/muse-book-laptop-spacemit-k1-octa-core-risc-v-ai-processor-16gb-ram/
"SpacemiT K1 SoC specifications:
CPU – Octa-Core X60 64-bit RISC-V core (faster than Cortex-A55 in multi-core configuration)
GPU – Unnamed with support for OpenCL 3.0, OpenGL ES3.2, Vulkan 1.2" だそうだけど…もうちょい調べてみないといけないかなー
ん-、Productsのページにはまだ載ってないようだけど https://www.banana-pi.org/en/products/ docsには出てるみたい https://docs.banana-pi.org/en/BPI-F3/BananaPi_BPI-F3 BPi-F3。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
どうするんだろう、超漢字V…今んとこ「古い版のVMware Player使って」とか言ってるけど、そうじゃないだろうよ…
VMware Playerのvlanceのバグも直ったって話は聞かないし…「終わった」という理解で良いんだろうか。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
データの手運び、スニーカーなんとかって単語があったよーな…って調べたらスニーカーネットだそうだ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
これは当たってるのかそれとも当たってないのか分からないんだが…? https://seikaku.hanihoh.com/license/r/?k=q6452398a5d57b
何かが起こっているということは分かったけど何が起こっているかが全く分からぬ…
H, KP, Vのどれかだと思っているのかも。妧(u59A7) https://glyphwiki.org/wiki/u59a7 だとKP以外は全てあるとはいえ、JIS補助漢字に収録されている字だからこれを使って対応の可否を知ることはできない…ああ、JISコード一覧でも表示させてちゃんとビットマップフォントになっているか/ベクトルフォントになってるかを確認するところから始めれば良いのか。
載 (u8F09) https://glyphwiki.org/wiki/u8f09 (K, T)
妨 (u59A8) https://glyphwiki.org/wiki/u59a8 (G, J, K, T)
雰 (u96F0) https://glyphwiki.org/wiki/u96f0 (G, K, T)
小夏フォントだと、これらのグリフがなんかベクトルフォントになってしまっていて何か原因があるんじゃないかと見てるんだけど…unifiedされた漢字じゃなく、どこかの国籍指定がかかった状態でデータを参照してるのかなあ。
@hfp https://www.emacswiki.org/emacs/SetFonts を見る限りだと.init.el (.emacs.el)をいじるのがお作法に見えます。GTK emacsの場合はメニューのフォントは~/.emacs.d/gtkrcを触らないと変えられないみたいですが…
でもこれEmacs-23~24の話で、それ以降はどうなってるんですかね?
emacsはathenaフレーバーを使っている身なので(なのでOpenBSDがアップグレードされるたびにportsをビルドする羽目になる)、.Xdefaultsにフォント名をゴリゴリ書いていたり。Linuxとかに移行した場合、設定どうしよう…と頭を抱えることになりそうな気が。
mix-mplus-ipa、古いIPAフォントがそのまんま入っていてビットマップフォントも生きてる。明朝とゴシックで微妙に違う箇所もあるけど、よくみないと見分けがつかないのが大半…という気がする(gくらいしか自分は分からない)。
mix-mplus-ipaのリリース日を見るに、20060520辺り、中に入っているIPAフォントはver001のようだ。ひょっとしてビットマップ部分生きてるのかなあ…
ports/fonts/migmixとか、IPA Font License Agreement v1.0になってるのでこれをライセンス識別子(?)として記述することができるってことか。mixfont-mplus-ipaにはIPAゴシック+IPA Pゴシック+IPA UIゴシックが入ってるけど…って、えっ?
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。