『線場のひと/小宮りさ麻吏奈』-第十六話 アーサー・ジロウ・ハシモト 1951-
https://to-ti.in/story/frontlines16
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俺らの生活よくしてね、がんばれよ、の話だからさあって思うんだよな なんというか、市民たちまで政治ゲームに取り込まれることはないんじゃないかというか
まあそのマニア的というか、面白さで調べる部分にはそりゃいいと思うんだけど、あくまで代議士たちに我々が届ける声は「駆け引きがあるんでしょう?大変ですね」じゃなくて「こういう風に生活を良くしたいんだが」であるべきだよなあ
政治というのはこういう風に駆け引きなどが重要で〜みたいな語りってあるけど、それ庶民が慮って考えて気づいてあげて意味あんの?とも思うんだよな だって俺ら代議士じゃないから内情とか知らんし
県知事選以来、市立とはいえ公共財を利用してないと「いらないんですね?カットします」といつ取り上げられるかわからんなと危機感を抱くようになった 図書館も積極的に使っていきたい
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