後から分かったんだけど、英語圏だと地下鉄の電車内で騒ぎを起こすよくある犯罪のことであり、格好良い要素は皆無だった
後から分かったんだけど、英語圏だと地下鉄の電車内で騒ぎを起こすよくある犯罪のことであり、格好良い要素は皆無だった
Subway Tooterの方は「地下道で叫ぶもの」というハクスラ的なイメージがある。スコッピングとか探索とかを意識して書いたアプリだしまあ遠くはない?
Subway Tooterの名前の由来は、その数年前に公開してたアプリSubway Tweeter だよ。
作者が地下鉄で通勤してたころ、駅間で電波もないし騒音だらけの中で気を紛らわすため、Fav,Retweet,Reply操作を覚えておいて駅の電波がある間にまとめてサーバ送るアプリだった。
今は地下鉄でも電波があるからそんなの仕組みは全く不要だね。通勤もしてないし。