とりあえずfedibird側の仕様がおちつくのを待とう。今は試験的に動作確認しただけなのでアカウントが"fedibird.com"か確認するコードがある
とりあえずfedibird側の仕様がおちつくのを待とう。今は試験的に動作確認しただけなのでアカウントが"fedibird.com"か確認するコードがある
@noellabo 公式は機能リストなど提供する気がないので、機能リストがない場合はサーバのバージョン番号で判別するような形になるでしょう…うええ
@noellabo
サーバ情報にほしいのは追加機能のリストですね…。大昔にぬるかるさんが提案してました。そうですね、例えば fedibird_capabilities:["visibilily_mutual","visibility_limited"] などあれば投稿作成時にサークル対応かどうかわかります。mutualを選択可能かわかります。
流れてくる投稿の公開範囲は
"fedibird":{"visibility":"limited"} 、もしくは "visibility_ex":"limited" などはどうでしょう。 未知の公開範囲を許容するクライアントは status["visibility_ex"] || status["visibility"] のように読めば良い感じです。
@noellabo 今後も公開範囲が増えていったらbooleanのプロパティがどんどん追加されるのでしょうか。
@noellabo 投稿時の "visibility":"mutual" と 投稿されたステータスの "limited":true は意味的に等価なのでしょうか?
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
@osapon 最大値を超えて回復できて、最大値オーバー中は自然回復分が無駄になるだけ…というのがソシャゲあるあるかな?
max_toot_charsはあるけど画像サイズ上限はAPIに露出してないので、ユーザがクライアントに手動で設定しなければならない。