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@lo48576 そこいらのご老人をモデルに考えても、彼らは自覚はしてるけども不安のモトが漠然としてるので別に解決なんかはしないのですよね…
@ayu_mushi その当時の生命には有性生殖がなかったので、エッチにしようと考えたのは生命の始まりより後なのではなかろうか
@lo48576 根拠のない不安、漠然とした不安に対抗できるのは根拠のない自信や幸福感だけなのではないか。
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ミュータブルな数字、Javaだとfinal AtomicInteger な変数でラップしてそれを渡すのが手っ取り早いやつです。無名クラスの外側に置くときも定石。 難点は普通のprimitive型変数のようには読み書きできないこと。
Philips SEH3555。1500円でマイクつき。開封直後だけどイヤな感じのない音。上から下まで地味だがバランスは良い。こないだのパナやJVCの安いのよりはオススメしやすい。
@zundan 数がイミュータブルなのは他の言語も同じ。「数を格納する変数」への参照を表現するのにラッパーオブジェクトを定義する必要があるのが問題なんでは。
kotlinで算術演算やビット演算を x.div(7).and(255).shl(8).or(...)とか書けるの、括弧のネストが深くならなくてマジ快適。もちろんinfix 関数でもあるので演算子ぽくも書けるけども、infix関数どうしには優先順序とかないので混乱しやすいやつ
例えば打ち消し線の有無で意味が正反対になるのに、連合するときにHTMLのサニタイズで色々消えちゃうのはMastodonが改善するべきことの一つではある
@zundan Rubyはインクリメント演算子も存在しませんからね。Rubyの演算は全てオブジェクトに対して働くもので、それを格納する変数を操作する演算は代入しかないのです