GPTちゃん、こっちは話のあらすじしか説明してないのにまるで実際に読んだことがあるかのような調子で感想を聞かせてくれるな……その話、俺の妄想でしかないから作品としては実在しないはずなんですけど 俺にも読ませてくれ
おいおいそのwhenlist動かんぜ と思ったらwhenlistに代わる新しい関数案だったわ まあ確かにwhenlistで複数条件扱おうと思ったら二つめ以降の条件式まるごと右辺に逐一入れないといけないの地味に面倒だもんな……
@netai98 まあ現状だと一旦分岐させるとかいっそのことwhenlistをそのまんま複数並べるとかでなんとかするかな……
@netai98 まあねえ……
……気付いちゃったんだけど 01のスイッチ判定とかで完全に何が入るかわかってて桁とか混ざらない変数で比較するんだったら
(whenlist、(条件1)(条件2)(条件3)、==000、内容1、==001、内容2、==010、内容3、==100、内容4、==011、内容5……
みたいな調子で書けちゃうんだよな
そういう例に当てはまるんだったらひとまずそれでしのぐといいんじゃないかな
@netai98 あっ適当な区切り文字入れるなら桁が多少動いても問題ないか まあでもそうだね累計時の類だと定数じゃないからこのパターンは使いにくいかもな……
@netai98 うーん、難しいねえ……俺もそれかなりややこしいと思う けどどういう形がいいかっていうと思いつかないんだよねえ……
@netai98 まあ現状でも工夫のしようはあるから別にいいんじゃないかなの気持ちに俺は落ち着いてしまいますね 可読性を考えるにしても関数の認識方法的に現状がほぼ限界なんじゃないかという気が……
@netai98 んあー……一つ目のwhenを基準に考えると111と001と100のパターンになるわけだよな……えーっと……おお……?
@netai98 さっきどんさんが教えてくだすった方法ですっきりするんじゃないかな 全部の条件が真か偽かで済むなら総当たりでも余裕だよ
一時的に使うための変数がセーブデータに残り続けるのはきもちわるーいって感じだったら@に関数入れとく感じでもよさそうだし たぶん
@netai98 それだと区切り字がダブってるから最初のwhenが大変なことになるぜ
あと自動改行挿入ONだとその書き方は改行入りまくってめちゃめちゃになるんじゃないかな
@判定用変数1
(when,(起動分)>=10,1,0)
@判定用変数2
(when,(条件)>200,1,0)
@判定用変数3
(when,(累計時)>10,1,0)
とかどっかに書いとく形で解決じゃない?
段階付けしたかったらこの@の内容をwhenlistにして対応できるやね
@netai98 $使うって手もあったけどね @だと色んなとこから直で呼び出しやすいからいい どういたしましてよー ミスってたらごめんね!!!!!!!