ねむみー
この土日、届いて玄関に放置してある本棚を組み立てて、家のダンボールも全部片付けちゃいたいけど、仕事も大学もやることあるから1日は潰せないなー
そうなると、また来週の土日まで本棚は放置かな🤔
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うおおお読んだぜぇぇ。
ルカの福音書を読んで、ミサの様子がありありと浮かび上がってきた。ぼくもルカの福音書が好きだ。
でも、クリスマス劇ではぼくは東方の三博士役だった……!でも、本当は羊飼いなのだ……!いや、羊🐏なのだけど……。
Fediverseの民よ!羊飼いであれ!
二つのクリスマス——何かを「待ちのぞむ」ということ
https://oryzivora.page/%E4%BA%8C%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9-750d0b08d274
改めて、キリスト教や聖書について勉強したくなった。ぼくのは所詮小学生の時に身につけた知識に過ぎないので。やっぱおもろいよこの分野は。
そして、今年はクリスマスミサに行きたいな。良さげな教会を探そう。
実は日本文学とキリスト教は深いつながりがあったりする。宣教師たちの資料が直接研究対象になったりもするけど、我々が依拠してる文献学という学問は、聖書の学から来たものだったり。
シャチの群れが世界最大の魚ジンベエザメを捕食、初めて詳細に記録 新研究(1/2) - CNN.co.jp https://www.cnn.co.jp/fringe/35226745.html
狩りの仕方が壮絶。すげー。
なんか、いい話だった。貧しくて、弱くて、追われてよそから来た寄留者として生まれた赤ん坊のことを思い出すのがクリスマスだよね。貧しく弱い人とともにいる、人の子としての神。
普段は皮肉ばかり言ってる聖書学者の先生が、満面の笑みで授業終わりに言う「メリークリスマス」に込めていたのも、そんな感じの情感だった。
論文毎日読むぞ503日目。万葉集のある歌についての解釈。とにかく読みにくかった。不必要に難しい言葉が使われていて、難解。言ってることは極めて単純なのだから、はっきり言えばいいのに。
ようは、この歌が津波の跡を詠んでいるらしいということが言いたいらしい。面白い解釈だとは思うけど、もっと素直に書いてくれよ。