明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

村のお寺にいます。

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紅白歌合戦（は？）の続きで、紅組二人目はアイリーン・ジュエルです。

Facebook, Instagram, X に比べると、Mastodon が一番、大晦日から元旦にかけての気分が漂っていることに気付いた。

姫路城は、それが売りなのは知っているけれど、白すぎると思う。（ごめん、姫路市民の皆様）

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日本酒、いまだに醸造アルコールを混ぜたやつを製造販売している理由が分らない。純米酒だけで十分だと思う。

純米酒は皆それぞれに違う味がするけれど、よほどの外れでなければ、どれも旨い。

アルコールを混ぜたやつは一様に風味に欠ける。不味くなければ良しとしなければならない。

アルコールを混ぜたやつは、ひょっとして、失敗した純米酒をブレンド技術で救済しようとする苦肉の策なのか？ いろいろ混ぜて、水も足して、えぐい味を消して、しかしそれだと度数が不足するのでアルコールを追加する、というようなこと？

知っている人、教えて欲しい。

https://magazine.asahi-shuzo.co.jp/know/315

醸造アルコールを混ぜる理由 ... 有名な「久保田」のウェブ・サイト

> 醸造アルコールは日本酒の味わいにとっては大事な原材料の一つです。醸造アルコールが含まれているからこその美味しさや味わいもあります。

> すっきりと軽快な味わいになる

> 吟醸香が引き立つ

まあ、好みなのかな。「すっきりと軽快」とか「きれ」とかは私はあまり好きじゃない。日本酒でもビールでも。

@prakritiakko
醸造アルコールが悪酔いの原因になることはない、というのが通説みたいです。日本酒はアルコール摂取量が多くなりがち、ということみたいです。

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@prakritiakko

たぶん話は逆で、日常的にアルコールを摂りたい人は「コスパ」の良い甲類アルコールに手を出しがち、ということだろうと思います。

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紹興酒大好き。あまり飲む機会が無いけれど、香ばしくて大好き。

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