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私も昔からひやむぎが好きだ。ちょうど良い太さが心地良い。

うどんを食うと「太いよ」と思い、そうめんを食うと「細いよ」と思う。

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https://www.technologyreview.jp/s/339410/why-does-ai-hallucinate/

明け方に見た夢の中で、私は学校からの帰り道をクラスのアイドルであるAさんと二人で自転車で併走していた。何を話したかは憶えていないが楽しかった。しかし、途中の集落を通りかかった時に上級生の一団がからんできた。「おまえ、あの子とこの子と、どうするつもりなんや」と言う。二股かけるな、と言うのである。どうしようかな、そう言えばAさんにも好きな人がいたな、と思って、「ね、どうする？結婚しようか？」と尋ねてみたが、何も言わず笑いながら自転車をこぐ足を止めずに先に進んでいく。私も止らずについていく。上級生のボス格が「なんぼ若いっちゅうても常識いうもんがあるやろ」と言い、一団が追いかけてくる。私は逃げた。お宮さんの裏参道を自転車で駆け登って見下ろすと、表参道の階段を上級生たちが一列になって登ってくる。いつの間にか一人になっている。というところで目が醒めて、若いと言ってももう40過ぎやしな、と本筋とは違うこと（しかも事実に反すること）を夢の感想として思う。あんた68歳やで。

という次第なので、私の脳それ自体は性能の低い人工知能であると考えて良いと思う。

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高速切断機の円盤砥石が摩耗して小さくなりすぎたので新品に交換する。集落の営農組合が共有する工具なのだが、今のところ私以外にはほとんど誰も使っていない。ここまで擦り減らしたという事は、たっぷり遊んだという事なので、新しい円盤砥石の代価はよろこんで支払う。

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アマガエル
小さい
しっぽが取れて間もないんだろうね。田圃の中では手足が生えたオタマジャクシが泳いでいる。

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