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東京の叔母に電話して蓮舫に2票確保した。偉い > 私

この前会ったのは樫原の叔母の葬儀の時だったので、久しぶりに声を聞いた。突然の勝手な電話だったけれど、喜んでくれた。

例の選挙をおもちゃにして遊んでいる連中にはほとほと呆れ返っている様子だった。まともな女の人に都知事になって欲しいと言ったら「そうよね」と同意してくれた。若い人たちの支持を得ているみたい、とも。

「でも、ちょっとキツいからねえ」と水を向けてみると、「そうなのよ、女の人たちはそこがねえ。私の友達も、キツさが顔に出てる、って言うの」とのことでした。

でも、都民でも共産党員でもない私が蓮舫を応援する理由、まともな女性政治家に活躍して欲しい、地方でも酷いものだから東京から変って欲しいということは分ってくれた。

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本日の振り返り

・東京の叔母に電話で蓮舫支持を依頼
・大雨に備えて農業用水路の取水口を点検・整備
・田圃の草引き
・電話とメールでいろいろ対応
・十二人の怒れる男 1957年版（予定）

電話とメールの対応は、区長（≒自治会長）としての用事で、大半は町役場の職員とのスケジュール調整など。それで仕事が片付いたというより、宿題が増えた感じになったけれど。

一件だけ、見知らぬ番号から電話が掛かってきたので、ほら、また棚田カードだと思ったら、東京の自民党本部からだった。えー、蓮舫を推したのがバレたのか、と一瞬どきっとしたが、そんな筈もなく、棚田地域振興法についてのアンケートを送るので回答して欲しいという依頼だった。軽く考えて引き受けたが、メールで送られてきたアンケートを見ると、やたらと面倒臭い内容だった。さっさと片付けようと思っていたが、今日はもう無理。

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