でかけるにはまだはやいか
もうちょいしたらでかけて
ゲーセン行って漫画買って来よう
普段全く連絡なんてしてこないのに
選挙の日には必ずメッセ寄こしてくる
母君、まぁまぁキショいんだよなぁ…に
維新の礎で知力⁺4されるので
そのあとに清河八郎の
維新の魁を打つと9Cぐらい
続くのでそれは確かに
強くはある
もしも緋だけで組むなら
伊藤俊輔 5/7
吉田稔麿 6/8 伏
来島又兵衛 8/1 気
で馬として
周布政之助 5/7 柵
か
椋梨藤太 4/8 伏
とかかね。
白兵が弱めだけど
伏兵3枚なら開幕は大丈夫かな
維新の礎で知力上げて
椋梨の妨害をかけるのは
悪くなさそうにみえる
モンハンインストールして
全く話進めず
ちょっとだけ訓練所で
ダミー相手に武器振ったけど
スラアクは操作の仕方を
指が覚えててすぐにでも
ゴリゴリプレイできそうだった
土曜日に処理した乳歯の残骸
こんな感じに歯の根元から
突き出る感じに存在していた
ずっと気になってて
嫌な存在だったんだが
これまで歯医者に行った時も
余り言われてなかった
んが、今回親知らずの処理の
なかで普通に
「こいつも取っちゃい
ましょうかー?」
って話になって
え、そんな簡単に
取れそうなもんなの
となって、実際簡単に
抜いてくれて穴も1日で
埋まってスッキリしたのだが
なんでもっと早く
処理してくれなかったんだ
このように体の不調を
ちょっとの努力で改善できると
とても気分が良いので
もっともっと色々
改善していくべき
という理屈は分かる
昨今の自分は結局
薄い本においては
二次創作よりも
オリジナル物の方が
作者の趣味がぶち込まれてる
量が多い傾向にあって
イケてることが多いなって
なっています
とても良い資料が
公開されたみたいですね
https://www.ipa.go.jp/icscoe/program/core_human_resource/final_project/zero-trust-mgn.html
そう見えないかもしれませんが
sisuiはこういったことを
お客様に提案したり
構築したりとかする
類のエンジニアなのです
※稀に行うエンジニアアッピル
RDPをスクリプトやBATなどで
システマチックに有効にする
場合、古ではレジストリキー
HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server
の下にDWORDで値0の
fDenyTSConnections
を作ればよいとされていたが
現代においてはグループ
ポリシーの
[コンピューターの構成] \ [管理用テンプレート] \ [Windows コンポーネント] \ [リモート デスクトップ サービス] \ [リモート デスクトップ セッション ホスト] \ [接続] で、[ユーザーがリモート デスクトップ サービスを使ってリモート接続することを許可する] ポリシーを
有効にすれば良いとされていて
このポリシーを有効にすると
HKLM\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\Terminal Services
の下にfDenyTSConnections=0
が生成される
どちらの手法においても
最終的にこのレジストリが生成されれば、
「システムのプロパティ」、リモートタブのリモートデスクトップが
接続を許可設定に変わり
「設定」アプリの「システム」ー「リモートデスクトップ」
の項目も、スイッチが
オンに変わってRDPできるようになる。
というのがWindowsチョットワカル人にとっては常識だったのだが
近年のWindows10などでは
前述のレジストリやポリシーを設定しても「システムのプロパティ」画面の
リモートデスクトップは有効になるが
設定アプリのリモートデスクトップ有効のスイッチが
「オフ」の状態でグレーアウトされ
実際にRDP接続できないという症状が稀に見られる。
明らかにOS側の仕様変更かバグによるものと考えられるが
現在のところMSから公式に
この件についてナレッジなどは
公開されていないように思われる。
幾らかのエンジニアがこの件に
ついて独自に解決方法を
発見しておりフォーラムなどで
その方法が投稿されている。
前述のドメイングループポリシーで
RDP接続を許可する場合
同時に
「Windows の設定」-「セキュリティの設定」配下の
「セキュリティが強化された
Window Defender ファイアウォール」ポリシーにおいて
受信の規則に、
事前定義規則の中の
「リモートデスクトップ」
規則を追加してやると
設定アプリのリモートデスクトップ有効のスイッチが
「オン」の状態になり
グレーアウトという
納得のいく状態になり
RDP接続も可能となる。
こういう謎症状を
解決するためにIT(いっと)
エンジニアには
Englishでのgoogle力(ちから)が
必須とされるのだ