新しい一週間が始まった…ってコト!?
最近のMTGアリーナは
イゼットセカンドドローを
使っていて難しいデッキでは
あるが色々なデッキに
勝てるのが良い所
良い所だがローグにほぼ
勝てないのが辛い
職場のペットボトル捨場に
中身95パーぐらい残った2lの
ペットボトルが床置きされてて
こんな非常識なことする阿呆が
同じ職場で働いてると思うと
うんざりする
そうすれば良いと考える知能がないだけなら
ああ阿呆なんだな、でいいけど
流石にすぐそこに流しあって思いつかないとか
ありえないし、
このまま業者が迷惑しても捨てさせればいい
という糞思考回路のクズということなので
憂鬱になる
学園祭でピザを焼くことになり
それは良かったのだが
実家より供出したコンロが
後片付けで洗浄する際に
急冷却となって出し入れする
扉のガラスが完全に破砕する
という事件が生じ、
コンロは使えなくなって
しまったのだが
それがずっと実家の
台所に安置されていて
じつは結構心の中で
苦痛になっていた
弁償すればよかったんだが
親がまぁ別にいいよって
感じにしてしまったので
数か月前にラノベをざざっと
100冊ぐらい捨てた履歴があり
捨てることの心理的ハードルは
若干下がったように思うが
ラノベについては後1~2回で
大体捨てきれる気がしており
その後にマンガや同人誌を
捨てる段になってくると
かなり心理的ハードルがまた
上がるような気がしている
マンガについては
途中で買うのをやめたシリーズが
多数あるのでそれらについては
基本的に捨ててしまって良いと
思っているし
判断基準として
「他人にお勧めしたい本か」
というところで篩に結構
掛けられるような気はしている
Chosen by Kyoto (Tea) Fukujuen Green, taste, aroma
Iemon Iemon green tea, just like freshly brewed
The winner was GREEN TEA WITH MATCHA
突出して無茶苦茶面白い
話をするわけでもないと
個人的に思ってるんだけど
視聴者のあしらいがまぁまぁ
上手い感じがあるんだよな
他のライバーの話題も
ほんのりするぐらいだし
大体2~3割ぐらいは
あんスタの話をしてるんだが
それが良いのかなと思っている
自分が好きなことを楽しそうに
語るのを見聞きするのが
コンテンツになるということは
とても良いことである
麻雀において初心者が
ある程度の強さを得つつ
周囲に迷惑をかけないことも
含めて覚えることを改めて
書くとこうなるのだろうか
1.4面子1雀頭という和了形
2.4つのターツ形
3.5ブロック理論
4.リーチという最強の戦法
5.タンヤオ、役牌、ホンイツ
という役
6.ドラの存在
7.カンするな
8.フリテン
9.迷惑ってどんなの
ぐらいの感じか?
1.4面子1雀頭という和了形
麻雀は13枚の手牌で
4つの面子と1つの雀頭を
作るゲームである
【役を作るゲームではない】
4面子1雀を作ることが
大前提で、その上で何か
役が付けられるかを考える
べきで、初心者は手牌を見て
「これはどういう役が
できるんだろうか?」
とか考えるらしいけど
まず真っ先に4面子1雀頭を
どうやって作るかを考えるべき
面子と雀頭については
説明は省く
2.4つのターツ形
手牌を見て真っ先に
4面子1雀頭をどう作るかを
考える時に、ターツという
考え方を知る必要がある
ターツとは
【あと一歩で面子になる
ブロック】
のことを指す。
【両面ターツ】
"23" とか "67" とかのこと。
1-4、5-8と、それぞれ2種類の
牌どちらかが加われば
面子になるので両面と言う。
2種類x4=8枚候補があるわけで
最強のターツ。
【カン(間)チャンターツ】
"13"とか"57"とかのこと。
2枚の間の1枚が歯抜けに
なってる形。
1種類×4=8枚候補が
ある。
【ペン(辺)チャンターツ】
”12”とか”89”とかのこと。
数字の並びの端っこ(辺)の
2枚で、それぞれ3と7しか
受け入れがない。
1種類×4=8枚候補が
ある。
【シャンポンターツ/対子】
""11"とか"66”とかのペア。
同じのがもう1枚くれば
3枚組の刻子(コーツ)に
なる。
1種×2=2枚候補がある。
最弱。
例えば、次の手配で
4面子1雀頭を作るには
どうするか
12389②④⑤⑦六六北北
123はそれで1面子。
89がペンチャンで1ターツ。
ここまでは良い。
で②④⑤⑦をどう考えるか。
これは、
②④と⑤⑦という2つの
カンチャンがあると
考える事が出来るが、
④⑤にの両面ターツに
②と⑦が余ってると
考えることもできる。
次に、六六と北北というのは
それぞれ対子で
シャンポンなっている。
これは、雀頭と1面子を
期待できる形となっている。
六六北北で1面子と1雀頭。
123と89で2面子できると
考えると、あと1面子あれば
4面子1雀頭が揃う。
なので②④⑤⑦は
②④と⑤⑦のように
考える必要はなく、
④⑤という面子候補
なのだと理解して良くて
②と⑦は捨ててしまっても
まぁいいのでは、という
ように考えることができる
3.5ブロック理論
こんな具合で、
4面子1雀頭をこういう風に
作ろう、と想定すると
手牌の構成5つのブロックに
なる。
先の例なら
123、89、④⑤、六六、北北
で5ブロック。
こういう風に考えると、
牌を引いた時に考え易くなる
5や三や四といったものを
引いても、基本的には
このブロックに関係する
ものではないと判断できるから
さっさと「捨てよう」という
判断ができるようになる。
先のように分かりやすくない
例として
389 ①④⑥二二四六白北
というかなりバラバラの
手牌が来た場合でも、
落ち着いて5ブロックを
作ることを考えれば
89、④⑥、二二、四六で
4ブロックあり、
残った「3①白北」で
1ブロックを作らないと
イケないんだな、
と言うことが分かる
初心者はどこを残す
(=捨ててはいけない)
のかが分かりづらいことが
多くてそれの助けになるのが
5ブロック理論なので、
出来るだけさっさと
身に付けたい概念である
4.リーチという最強の戦法
そんな具合に5ブロック
作ることを覚えれば
後はツモって捨ててを繰り返す
ことでリーチができるようになる
初心者の場合、リーチできる
手が出来たら即時にリーチで
ほぼ問題ないので
そうできるようになったら
初心者卒業にだいぶ近づく
その上で、リーチ以外の
和了も覚えたいなら、
タンヤオ、役牌、ホンイツ
を覚えるとよい。
これは鳴いても和了できる
上にまぁまぁ覚えやすい
役だからである
あとは、ドラとかいう
ボーナスの存在を覚えて
リーチはそのボーナスの
恩恵を受けやすくなるから
強いのだということ。
ドラを増やしてしまう
カンはかなり怖いものなので
むやみにしない方が良い
ということを覚えていく。
あとは、麻雀はロンといって
他人の捨てた牌を最後の1枚として
扱って和了することができるが
フリテンというルールに
よってそれに制限が掛かっている
過去に自分が「要らない」
と思って捨てた牌を
「やっぱり要ったわ」
というように最後に
必要な牌として要求するのは
品がないというか節操が
ないというか、そんな印象で
そういったように過去に
自分が捨てた牌では
ロンができない事になってる
逆に言えば、その
「フリテンロン禁止」
のルールがあることで、
ある人が捨てた牌は
その人にロンされる
事がない安全な牌だと
判断することができる
相手からリーチされた場合に
その人からロンされない
ように逃げる時に必要な
最低限の知識がこれである。
ちな、フリテンでも
自分がもう一度頑張って
引いてきたなら和了する
ことが許されている。
だるくなったので終わるが
ゲームの麻雀において
他人に迷惑が掛かる行為
というのはそんなに多くない
以下の行為は避けた方が
無難
1.切断
安定した回線でやろう
そして負けそうになったら
アプリ落としたりして
切断するのはやめろ。死ね。
負ける事よりそっちの方が
恥ずかしいだろ
2.溜めロン
ロンするときにロン宣言
ボタンをタイムアウト時間
ギリギリまで待ってロン
するという阿呆がいる。
完全に時間の無駄だしやめろ。
気のおけない仲間と打ってて
許される間柄であって
煽りとしてやるのはセーフ。
3.カン
カンの功罪をしっかり
理解できてないうちは
カンは一切しなくていい
あとは大会の場合とか
何かを取り合ってるような
勝負の場合に、
1位と2位が競り合ってる時に
3位4位が邪魔をするのは
品が無いと言われる
勿論、自分にとって
4位を避けて3位になることが
重要であるという理由が
あるなら、
3位になることを目指して
4位の人があらゆる努力を
することに文句を言われる
筋合いはない
カンをすると何が起きるかと
言うと、だいたい次の4つ
1.手牌の一部を他人に晒す事になる
2.ドラが増える
3.符が増える
4.王牌から牌を引いてくる
1については、
他人が捨てた4枚目の牌を
カンした場合、
チーやポンと同様に
その後リーチはできなくなる
と言った制限が生じる
なので、相手の捨てた
4枚目の牌をカンすることに
メリットは殆どないのが実情
2については、
ドラが開始時にめくれてる
1枚に加えて、もう1枚が
加わることになる
カンをもしもするのであれば
これが目的であることが
殆ど。
大逆転が目的であったり、
自分が超有利な状況で
さらに自分の点数を
高めるためにやるとかそんなの。
特に絶対的なタブーと言うか
すると呆れられるというか
白い目で見られるのが、
誰かがリーチしていて
和了されるかもって
なっているときに
カンをする行為ですね
リーチした人が和了
した場合に、ドラがついて
値段が跳ね上がる可能性が
高まるのでそんな危険な
ことするなアホ、という
感じで白い目で見られます。
まぁ、一般論として
「カンをするな」というのは
「他人の捨てた4枚目の牌で
カンする」ことです。
(ミン(明)カンと言う)
これは本当に殆どメリットが
なくてでデメリットの方が
圧倒的に多いので
止めろって感じです
ただ、
「自分が引いてきた4枚目の
牌でカンする」ことは
先のように誰かが
リーチしていて危険な
状況でない限りは
余り問題視されません。
カンした時、晒した4枚は
チーとかポンをした時に
晒した3枚と同じ扱いです。
タンヤオにしたいなら
19字牌をカンしたらダメだし
カンした後にリーチも
できません
例外は、さっきも書いた
比較的問題視されない
「自分が3枚持ってる状態で
引いてきた4枚目の
牌でカンする」
行為です
(アン(暗)カンと言う)
これは他人の捨てた牌を
使っていないので
チーとかポンとは別物として
扱われます。
「4枚自分で引いた証拠として
自分の手牌の一部を
晒しただけ」という
扱いになります。
なので、リーチもできる
カンは4枚組を3枚組として
扱うことになるので
そうすると手牌の枚数が1枚
減ってしまうから、
それを補うためにカンした
場合は王牌から1枚引く
ことになっている。
この時に引いた牌で
あがるのはなんかすごくて
偉いから嶺上開花と
呼ばれて役になってる
王牌というのは、
ドラが表示されたりしてる
山の後ろの方にある
7x2=14枚の事ね
王牌って、
□□■□□□□
□□□□□□□
と言う風になってて
■がドラ表示牌だけど
カンすると
□■■□□□
□□□□□□□
と言う具合にドラ表示牌が
増えて4枚ある方が一枚
削られることになる。
これが4回続くと
■■■■■
□□□□□
というような状態になっちゃう
この状態でさらに
カンが生じると
補充牌がなくなってて
ゲームが死んでしまうので
こうなったらゲームを
一旦リセットすることに
なってたりする
(スーカン流局)
じゃあ四槓子とか
和了できないじゃん、
となるんだが
「ある1プレイヤーが
4回カンをした場合は
スーカン流局はしない」
という特殊ルールがある…
ややこしいね……
まぁこんなことは
覚えなくてよくて
カンはメリットに対して
デメリットの方が多いので
・誰かがリーチをしていない
・暗カン
という2つの条件を
満たしてない限りはしない、
と覚えてしまって問題ない
カンすると1000点の手が
1300点とか1600点に
なるとかそういうメリットも
あるけども知らなくていい
本当に麻雀はこういう細かい
理屈とかがあるんだけど
知らなくても遊べるし
迷惑かかるようなことも
(ゲームなら)ないから
流局させることを目的に
3つカンされている状態で
4つ目のカンをすることは
あり得る
滅多にないことだし
テクニカルなので
麻雀マンガで題材に
なることも多いかな
vTuberとか配信者は
カンをすると
「試合が荒れる」ので
それが面白いとか見どころに
なるのでよくやったりするけど
真面目にやるとすると
褒められたものではない
そもそも3つもカンが
生じること自体が普通の
麻雀では稀なのでね
さっき書いたように、普通に
打てる人はめったに
明カンなんてしないから
あとはアレだね……
自分がポンしてる牌について
「あ、4枚目を自分でも
引いてきちゃったわ」
と言う場合に
ポンに足す形で
「カ(加)カン」できる
というルールがあって
これがね。
初心者とか能天気な人は
捨てるぐらいならカカンしよ
って言ってカンしちゃいがち
自分がもうテンパイしてて和了
出来そうな状態で、かつ
誰もリーチしてないような
状態なら、
メリットも十分あるので
カカンはするけどまぁ
そんなに頻繁にあることでもない
Hey社のNW詳しいMANに
仮想基盤のNWスイッチの話を
してなんか注意点とか
ユーザさんに釘差しする
こととかある? って聞くと
必ずこのように言われる
クリスタに対する
呪いの言葉とかを聞くと
本当にこの辺クリエイターの
主張をきっちり取り込んだ
良い具合のものを開発できたら
天下とれるんじゃねーかとか
思いはする
卵を直火でやると
どうなるかという知見が
あまり覚えがないな……
普通に殻がだいぶ焦げたあと
地味な割れ方して
中身があふれるだけかな