厳密にいえば
先制攻撃か二段攻撃をもつ
生物が戦闘に参加してる場合
追加の戦闘ダメージステップが
生じてそれらの能力を持った
生物の戦闘ダメージが
処理された後に、
持っていない生物
および二段攻撃持ちの
生物の戦闘ダメージが
処理される、という
ルールなんだ
面倒くさいよね
厳密にいえば
先制攻撃か二段攻撃をもつ
生物が戦闘に参加してる場合
追加の戦闘ダメージステップが
生じてそれらの能力を持った
生物の戦闘ダメージが
処理された後に、
持っていない生物
および二段攻撃持ちの
生物の戦闘ダメージが
処理される、という
ルールなんだ
面倒くさいよね
しかしこれを理解しないと
先制の戦闘ダメージと
通常の戦闘ダメージの間に
スタックを積めることと
とかの理解の妨げに
なるかもしれないが
実戦的には別に
大してそんな細かいことは
関係ないだろうとも言え云々
なんでそんなに250枚
デッキに遭遇しているのか
ワシには不思議でならない
（遭遇したことが一度もない）
ワシがTier高いデッキばかり
使ってるからかな
MTGアリーナでは
使用率が高いカードを使うと
同等に使用率が高い
カードを使ってる相手と
マッチしやすくなる、はず
マイナーなカードを
多数使ったデッキだと
同様にガチじゃない
デッキとマッチしやすくなる
はず
BO1だけの話だっけ？
戦闘ダメージステップ中は
スタックを積めない、
というルールを理解してこそ
先制攻撃と通常攻撃の
間にスタック組めるのは
なんでだ？ となるわけで
ルールに詳しくないうちは
先制ダメージがあって
次に通常ダメがあるという
理解だけでも
ダメではないんだよな
ストリクスは今のところ
禁止になりそうな壊れ
カードっぽいのは
自分には見つけられないな…
重い成長のらせんは
注視したい感じだが
多色カードだけ見ると
この辺のカードが
使い勝手が良かったり
強そうかな…？
シルバークイルの命令
消失の詩句
引き裂き
歴史の再構築
クアンドリクスの栽培者
クアンドリクスの命令
定命の槍
マグマ・オパス
侮辱
表現の反復
ひらめきの瞬間
劇的な終焉
断固たる否定
選別の儀式
刃の歴史家
デーモゴスのタイタン
とデーモゴスの悲哀喰らいと
研究体はコスパ良くでかい
生物がでるのでなんかに
使えるかもしれない
これはさすがにもう
DHC 終わりじゃないかな？
