ねっぺかぁ
月一のパッチ配布が行われた
際に一斉に適用して
一斉に再起動したいという
要望があるのでそれに
近づけようとするのだが
どうにも上手くない
なので毎月1回思い出したように
ちょこちょこ調整しているので
長期間作業になっている
めんどくはないけど
結論としてこれはそろそろ
お手上げするかな
Delivery Controllerからの
命令で落ちてるのはこれは
MaxRegistrationDelayMin の
20分だけ待ってやる、で
時間切れでシャットダウン
されている
本質的にはDelivery Controller
へのRegistorationに
失敗する原因を
調査する必要があるが
これは結構難儀なんだよなぁ…
対処療法的には
起動処理が終わった後
30分ぐらい経って
PowerStateがOffになってる
VMを探して
PowerOnすることかな
以上
日がな一日ネットで遊んでいる
2.5次元フェチの
vtuber大好きおじさんという
だけでなく実は
エンジニアなんだよ
ということをアッピルする
時間でした
それにしてもやはり
Delivery Controllerと
vCenterを連携する場合に
使うアカウントは
専用のものを用意する
べきだな
Deliery Controllerからの
命令とそれ以外が
そうしないと区別がつかん
administrator@vsphere.local
とか
unyo@vsphere.local
とか
なんかそういうのを
使いまわされる事例が多いが
やめた方がいいねぇ……
ベストプラクティス
厳密にはArray Controllerの方。
SSDが早期故障してしまう
可能性があり、それらの故障に
より、データストアが
オフラインになって複数の
タイムアウトが発生したり
システムがオフラインなったり
する
実際にはデータストアが
完全に死ぬことはあまりない
気がするけど、
SSDがフォルトした
SVTノード上のOmniStackVCの
vmfsサービスが死ぬので
そのノード上のディスクは
全部使用不能になる
停止したノード上に
仮想マシンのPrimaryデータが
あった場合、
稼働中に急にvmdkに
アクセスできなくなるので
仮想マシンは落ちる(HAする)
OmniStack 4.0.0にしろ、
が公式回答なんだが
すぐにできない事情もあるから
他にワークアラウンド
ないのかって感じにはなってる