『臨時決鬥』は割と正月映画らしい評判(婉曲)を小耳に挟むので、『武替道』の方が日本公開してほしいかな……落ち目のアクション監督役董瑋のミューズになる劉俊謙……(曲解)
『臨時決鬥』は割と正月映画らしい評判(婉曲)を小耳に挟むので、『武替道』の方が日本公開してほしいかな……落ち目のアクション監督役董瑋のミューズになる劉俊謙……(曲解)
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(預購|予約販売)【九龍城寨之圍城 電影實景集】 (國際版) https://guideguideshop.hk/products/978-988-70525-6-2
無事購入完了!!うおおお入力フォームを一々翻訳しながらかつ英語住所表記に慣れてなくて疲れた……装幀も素敵らしいので楽しみ!!
ザ・シネマ|スカパー! https://www.skyperfectv.co.jp/plan/channel/basic/5022701
スカパーも前に衛星劇場契約したときのIDでログイン出来たので3月になったらザ・シネマを単チャンネル登録すればヨシッ!!
張文傑さん日本滞在のお写真UPして下さっててうれしい
ていうか代々木公園もう梅咲いてるんだね!?
https://www.instagram.com/p/DGcdHzdBvug/?img_index=1&igsh=MXRrcjR3Y205djJwYw==
桜と書いてあるので、梅じゃなくて早咲きの種の桜?と調べたらカワヅザクラとのこと
公園公式アカウントが咲いてる花のアナウンスしてくれるの便利だな……
https://x.com/ParksYoyogi/status/1893496034325614763?t=LktSusWyWd46qw9_J0MIuw
02/22🎤WHO‘S KRIST PART.II (渋谷CLUB CAMELOT B2F)
02/23🎥[来日舞台挨拶]トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦(新宿バルト9)
アニメ映画『ミッチェル家とマシンの反乱』│ Eテレ 3月1日(土)午後3:00~4:50 -NHK https://www.nhk.jp/g/blog/q3zed7mcj/
古天樂がエグゼクティブプロデューサーを務め、天下一電影が出資した『ミッチェルとマシンの反乱』がEテレで放送されるとのことなので情報シェア。
アニメ界のアカデミー賞と称されるアニー賞で最多8部門を受賞しているとのこと。古天樂は本当にSF好きなんだな……
「カンフースタントマン 龍虎武師」をU-NEXTで視聴 https://video-share.unext.jp/video/title/SID0091104?utm_source=copy&utm_medium=social&utm_campaign=nonad-sns&rid=PM034751990
今日は休息デーと決めてたけど無為感がすごいのでこれ観る
董瑋『香港で私達は“武師”(スタントマン)と呼ばれます。中国本土では一字違いの“武行”です。だがアクション俳優であると強調しておきます。演ずるからです。』初っ端からいいこと言うなあ……
唐季禮『中国が日本に侵略された時、京劇の多くの指導者たちが北から移動して香港に移住しました』はえ〜〜〜そうなんか……そういう指導を受けた弟子達がジャッキーであり、洪金寶であると
火星『映画1本につきスタントは30〜40人なので同時に7〜8本を撮影すると200人以上です。バスでショウ・ブラザーズ・スタジオへ。月に25〜26日は仕事をしてました。』
元彬『忙しくて日勤・準夜勤・夜勤の3交代勤務でした。絡み役と代役(スタントダブル)をこなし、代役は1回150香港ドル。新人は1日60香港ドルでした』
程小東『月収は2000〜3000香港ドル、世間の平均月収は100香港ドル。1ヶ月で車が買えます』
ヤバ〜〜〜何故本邦の△といい映画全盛期は労働基準法のろの字もない無法エピソードばかりなのか
呉思遠『カンフー映画では格闘シーンは10分続けること。インド映画の歌と踊りの場面と同じです』
ああ、やっぱりそこ本質的に同じなんだ……笑
ブルース・リーの死後5年もの間低迷する香港アクション業界、その偉大さ……70年代は完全にノータッチなので履修したいわね
火星『ウォン・インシクに蹴落とされるシーンでは何も敷かなかったので地面を掘ってほぐしました。それでも怪我が心配で最後に撮影するように提案しました。でも以外に平気で3回でOKが出ました』
怖い怖い怖い……マットが技術的に消せるようになって本当によかったね!!!
映画やドラマや演劇もフェアトレード商品みたいに製作側が演者の安全確保と権利向上、やりがい搾取の否定、人権擁護と差別反対の姿勢を全面に打ち出してくれないともはやなにも安心できない、みたいなところはあるし、その意味で古い作品観るのは心配すぎてもう無理かもしれん
ジャッキー映画未履修でも知ってる時計台から飛び降りて店先の庇次々突き破るジャッキーね なぜならクレヨンしんちゃんでパロディがあったから
『カンフースタントマン 龍虎武師』もっとさらっと観るつもりだったのに、香港アクション映画の歴史を概観する作りになっててとても興味深いので残りは後日観る