おはようございます。
専門分野に近い技術書を読むときは、自分が編集者になったつもりか、自分の著書を校正している感覚で読む。すると、自分の理解があいまいだったことに気づいたり、優れた表現に気づいたりしやすくなる。
多くの本では誤りを発見できる。些細な誤植の時もあれば、なぜ誰も気づかなかったんだろうという大きな誤植、これは著者がよく理解できてないねということがわかる技術的な誤りもまれにある。それでもネット上のいい加減な情報に比べれば書籍の信頼度は高いと思う。
都内の某書店で棚一面を使って私の著者フェア(+推薦書フェア)をやってくれるらしいので、推薦書の推薦文書いてる。
メインフレームがほしいと思ったことが私もありました。/ 18歳の大学生が重量1トンのIBM製メインフレームを購入してみたらどうなったのか? https://gigazine.net/news/20180123-boy-buys-ibm-z890/
メインフレームじゃなく大型サーバね。SunのEnterprise 10000 Starfire。 https://en.wikipedia.org/wiki/Sun_Enterprise