おはようございます。
明日は関東大雪なのか /
不要不急の外出控えて 国交省が「大雪に対する緊急発表」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180121/k10011296481000.html
専門分野に近い技術書を読むときは、自分が編集者になったつもりか、自分の著書を校正している感覚で読む。すると、自分の理解があいまいだったことに気づいたり、優れた表現に気づいたりしやすくなる。
多くの本では誤りを発見できる。些細な誤植の時もあれば、なぜ誰も気づかなかったんだろうという大きな誤植、これは著者がよく理解できてないねということがわかる技術的な誤りもまれにある。それでもネット上のいい加減な情報に比べれば書籍の信頼度は高いと思う。
都内の某書店で棚一面を使って私の著者フェア(+推薦書フェア)をやってくれるらしいので、推薦書の推薦文書いてる。
メインフレームがほしいと思ったことが私もありました。/ 18歳の大学生が重量1トンのIBM製メインフレームを購入してみたらどうなったのか? https://gigazine.net/news/20180123-boy-buys-ibm-z890/
メインフレームじゃなく大型サーバね。SunのEnterprise 10000 Starfire。 https://en.wikipedia.org/wiki/Sun_Enterprise
当時数千万円したと思うけど、メモリ4GB、ストレージ100GBという、今では並みのPCにも劣るという…
Sunのサーバは筐体だけほしい。中をくり抜いて小さいコタツを入れ、中にこもって作業したい。
Linux相手にLinuxコマンド限定のしりとりをやってて、これは絶対勝てないよね…と思っていたら勝ったw https://mstdn.maud.io/media/4hLsf7zUjdUr8Z0pIm8
というかlinux32なんてコマンドあるのね(setarchコマンドのシンボリックリンクらしいけど…
中学生の頃がいちばんコード書いてたな、と思う。時間たっぷりあったから、に加えて、集中力が今よりずっとあった。