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連載中!「実験奇想世界への異世界転生」
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訳のわからん電波な人で、自己魔です。
狂っているし狂っていないかもしれない、でもそこはかとなく狂っているかもしれない
性癖トチ狂った落ち武者でもある気がするし、そうでない気もします。
フォローされたくないときはその時点でブロミュしておいてください。
フォローしまくってるので、一回でもフォローしてたかしてなかったかなんてリムられたら分かりませんし、見たくないなら自衛して❤️ください。
時折狂ったノートしたりする人です。
かもしれません。
其処の君、リアクションをしたという事はフォローしても構わんという事だな?
私がノートしたら、リノートしてくれたら喜びます。
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ああ、確かにそうですね
そして彼はとてもやべー人でした
これからも彼は周りからの陳言を笑ってはぐらかすでしょう
たぶん、恐らく...maybe
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青年の心臓の高鳴りが、肉棒をしごくリズムが重なろうとしているとき、
身体の中からふわっとした感覚がどくどくと溢れ出し、じりじりとにじり寄っているのを感じた。
そして、心臓がリズムを先導するように早鐘を打つ。
彼の律動も、また心臓につられて早くなる。
水音もどんどん大きくなる。
「…はっ……はっ……はっ……」
口を塞ぐブランケットが崩れ落ちているのにも気づいて戻そうとして失敗しても。
尚も必死で声を押し殺しながら、どんどんと快楽へとひた走る。
「…ん!……くっ!……ふっ!…」
その時。
「…うぁ…っ!…」
青年の身体がバチンと痺れたかのように軽くのけぞる。
彼の思考を包んでいた白桃色のリビドーも、余りの気持ち良さに全部吹き飛んでしまった。
のけぞると同時に、股座から勢い良く白い液体が飛び出る。
それは刹那、宙を舞い彼の薄い腹筋の谷間に、ひたひたと落ちていく。
彼の精が肌に触れた瞬間、じゅっと焼けるような感覚がした気がするほど熱く煮えていた。
もしくは、肌を冷たい空気に晒しすぎたかもしれなかった。
だが、そんなことを考えるほど彼に余裕があるわけもない。
青年の身体は、暫く快感に打ち震えているだろう。
程よい虚脱感と、ずっと腕を動かしていたためにその痛みをじんじんと感じていた。
けだるげなまま、くたりと身体をベッドに預けると、闇夜の空気がどんどん青年を冷やしていくのを感じる。
青年の双眸は今や空を見つめ、情欲から解放されたそれはゆっくりと閉じていく。
余りのだるさに身体を起こすことも億劫で、そのまま引きずり込まれて堕ちるように、瞼と意識を閉じていく。
そう、そのまま彼は眠りにつく事にした。
今宵は、蠱惑の乙女座がちらつく、早春のある新月の夜である。
星がちらつく夜から、精が滴る雄を見つけるのは蠱惑の乙女座の得意技という言い伝えもある。
さて、乙女座が舌なめずりをして、青年を見つめているのは気のせいだろうか…?
これ系統をちゃんと識別したい時は用意されている関数使うか、無いなら言語仕様ちゃんと見てコード組まないといけない
RE: https://misskey.io/notes/9eos899n30
今宵は蠱惑の乙女座がちらつく、早春のある新月の夜である。
金髪の青年が暮らす館は、静まり返っていた。
夜の帳が下りても尚、青年の居る寝室の蝋燭が幽かに灯っている。
同様に青年の心もまた、微かに温い火がちらつく。
青年が瞼を閉じても閉じても身体は正直で、下腹部に熱が入る。
白桃色のリビドーの薪を自分でくべていることに気が付いた青年は、仕方なく体を起こし、自分を覆っていたブランケットを薙いで放りだした。
寝台の周りには誰も居る訳もなく、そのままベッドのそばに立った。
この部屋での新月の暗さは侮れず、青年は寂しく眠るべきと闇が告げている。
青年の碧の双眸が部屋をなぞっても、この部屋に誰も来ることが無いことは分かり切っていた。
大きく息を吸って、ゆっくりと吐き出す。
彼は蝋燭の火にあてられたと、思い込むように、言い聞かせるように三度繰り返す。
それでも尚、ちりちりと頭の奥に火花が散って、下腹部の炉は薪を求めていた。
そして青年はおずおずと下を、下半身を見た。
微かに浅く息を吐いた後、寝間着を静かにずり落とした。
衣服の下に眠っていた獅子は未だ高ぶり、されど熱くいきり立つままである。
そのまま力を抜いて、ベッドに身をゆだねるように倒れる。
木が軋む音がするが青年は意にも介さず、いきり立つその獅子の首根っこを掴んで、滑らかに動かした。
#5月になったからフォロワー様どうか雑でも真面目でもとち狂っててもいいから引用で紹介してださいまし
前にも似たようなことやったけど
またやりますわよ!!!!
#5月になったからフォロワー様どうか雑でも真面目でもとち狂っててもいいから引用で紹介してださいまし
前にも似たようなことやったけど
またやりますわよ!!!!
私のネタノートを集めたクリップを見るのだ、ポッター!
性癖開示請求が行われた該当ノート
https://misskey.io/clips/9ejerfpoc2
書き捨て文
https://misskey.io/clips/9edy551v75
ネタクリップ
https://misskey.io/clips/9edy42656x
#5月になったからフォロワー様どうか雑でも真面目でもとち狂っててもいいから引用で紹介してださいまし
前にも似たようなことやったけど
またやりますわよ!!!!
平沢唯さんが嫁の人
そのうち唯ではなく、進と書き損じないかが非常に心配
RE: https://misskey.io/notes/9eovw0h0jw
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#5月になったからフォロワー様どうか雑でも真面目でもとち狂っててもいいから引用で紹介してださいまし
前にも似たようなことやったけど
またやりますわよ!!!!
青年の心臓の高鳴りが、肉棒をしごくリズムが重なろうとしているとき、
身体の中からふわっとした感覚がどくどくと溢れ出し、じりじりとにじり寄っているのを感じた。
そして、心臓がリズムを先導するように早鐘を打つ。
彼の律動も、また心臓につられて早くなる。
水音もどんどん大きくなる。
「…はっ……はっ……はっ……」
口を塞ぐブランケットが崩れ落ちているのにも気づいて戻そうとして失敗しても。
尚も必死で声を押し殺しながら、どんどんと快楽へとひた走る。
「…ん!……くっ!……ふっ!…」
その時。
「…うぁ…っ!…」
青年の身体がバチンと痺れたかのように軽くのけぞる。
彼の思考を包んでいた白桃色のリビドーも、余りの気持ち良さに全部吹き飛んでしまった。
のけぞると同時に、股座から勢い良く白い液体が飛び出る。
それは刹那、宙を舞い彼の薄い腹筋の谷間に、ひたひたと落ちていく。
彼の精が肌に触れた瞬間、じゅっと焼けるような感覚がした気がするほど熱く煮えていた。
もしくは、肌を冷たい空気に晒しすぎたかもしれなかった。
だが、そんなことを考えるほど彼に余裕があるわけもない。
青年の身体は、暫く快感に打ち震えているだろう。
程よい虚脱感と、ずっと腕を動かしていたためにその痛みをじんじんと感じていた。
けだるげなまま、くたりと身体をベッドに預けると、闇夜の空気がどんどん青年を冷やしていくのを感じる。
青年の双眸は今や空を見つめ、情欲から解放されたそれはゆっくりと閉じていく。
余りのだるさに身体を起こすことも億劫で、そのまま引きずり込まれて堕ちるように、瞼と意識を閉じていく。
そう、そのまま彼は眠りにつく事にした。
今宵は、蠱惑の乙女座がちらつく、早春のある新月の夜である。
星がちらつく夜から、精が滴る雄を見つけるのは蠱惑の乙女座の得意技という言い伝えもある。
さて、乙女座が舌なめずりをして、青年を見つめているのは気のせいだろうか…?
私のネタノートを集めたクリップを見るのだ、ポッター!
性癖開示請求が行われた該当ノート
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書き捨て文
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ネタクリップ
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#5月になったからフォロワー様どうか雑でも真面目でもとち狂っててもいいから引用で紹介してださいまし
前にも似たようなことやったけど
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#5月になったからフォロワー様どうか雑でも真面目でもとち狂っててもいいから引用で紹介してださいまし
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ふわふわぬくぬくのねこ
RE: https://misskey.io/notes/9eowuwz096
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直売営業所いぶいぶ支店店長
取り扱いネタ:タモリ系・シュールなど
RE: https://misskey.io/notes/9ep4b5135u
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今宵は蠱惑の乙女座がちらつく、早春のある新月の夜である。
金髪の青年が暮らす館は、静まり返っていた。
夜の帳が下りても尚、青年の居る寝室の蝋燭が幽かに灯っている。
同様に青年の心もまた、微かに温い火がちらつく。
青年が瞼を閉じても閉じても身体は正直で、下腹部に熱が入る。
白桃色のリビドーの薪を自分でくべていることに気が付いた青年は、仕方なく体を起こし、自分を覆っていたブランケットを薙いで放りだした。
寝台の周りには誰も居る訳もなく、そのままベッドのそばに立った。
この部屋での新月の暗さは侮れず、青年は寂しく眠るべきと闇が告げている。
青年の碧の双眸が部屋をなぞっても、この部屋に誰も来ることが無いことは分かり切っていた。
大きく息を吸って、ゆっくりと吐き出す。
彼は蝋燭の火にあてられたと、思い込むように、言い聞かせるように三度繰り返す。
それでも尚、ちりちりと頭の奥に火花が散って、下腹部の炉は薪を求めていた。
そして青年はおずおずと下を、下半身を見た。
微かに浅く息を吐いた後、寝間着を静かにずり落とした。
衣服の下に眠っていた獅子は未だ高ぶり、されど熱くいきり立つままである。
そのまま力を抜いて、ベッドに身をゆだねるように倒れる。
木が軋む音がするが青年は意にも介さず、いきり立つその獅子の首根っこを掴んで、滑らかに動かした。
青年は、猛獣を飼いならそうとするかの如く、肉欲の権化たる自らの急所やら胴やらをひたすらに撫でまわしていた。
それは、執拗に自らを責め立てても、何処か手加減を感じる。
未だ、自らを慰めるような行為に慣れない男の快楽と痺れは、彼の手を弛緩させる。
さながら青年の腕が、身体が、欲望に支配されまいと抵抗している。
それはまさしく、堕ちる又は堕ちざる寸前の矛盾であった。
「……っ……っ…っ…」
矛盾が苦悶を生むのは道理である。
青年がもつ野生の嬌声は、未だ固く閉じた口蓋の中に封じられている。
唇を結ぶの力の源は、身体が抵抗するだけではないはずだ。
静かな館で、そんな色欲に満ちた声を出せば必ず誰か来る。
そんな背徳が、知らず知らずの内に青年を興奮させているのは、未だ気づいていない。
始めはゆっくりと獣の頭を撫でてピリッとした甘い快楽を、そのまま流し込んでいた。
しかし、悪魔の炉が燃料をせがむように、無意識のまま身体が更なる刺激を求めていた。
彼の獣が涎を垂らしたとき、途端に滑りが良くなって刺激が倍増してしまった。
しかし青年の思考は、いつの間にか白桃色のリビドーに塗りこめられて、青年の手は更なる快楽を求めて自らの象徴を激しくしごき始める。
早春なれど未だ冷たい部屋の空気は、自らの吐息で巻き上げられ、自らの皮膚を、激しく責められていると勘違いするほど緩やかに冷やしている。
さらに素肌を外に晒すという行為をたった一人しかいない自室で、しかも自身の獣性をむき出しにした状態。
これは、家族の前でさえも絶対にする事は無い行為だという事を青年は自覚しているために、彼は更に興奮していた。
昇り詰めるのは時間の問題で、迸り責め立てる快楽は彼の身体を瞬く間に熱くする。
暖炉の火にも勝るとも劣らない、熱の塊が、彼を動かしていた。
蝋燭の火が橙色に青年の身体を染めているが、まるで情欲の炎で骨の髄まで焼き尽くされているような。
青年の薄く張った筋肉を。滑らかな手足を、外側から小麦色で焼くような。
そういった幻覚が、青年に見えていて、確かに彼の獣の部分は叫んでいる。
俺は男だ。熟れている、確かに熟れているぞ。俺を襲え、お前の求めた雄がここにいるぞと。
限りなく高まった欲望が理性を飛ばしつつある今、青年にその光景はさぞかし美しく見えている事だろう。
尚も加速する情動は、遂に限界を迎えようとしている。
叫びたい。この気持ち良さを。この快楽を、喜悦を。
そう思えどやはり、そんなことをすれば大変なことになる。
「…ふっ……………くっ……」
葛藤は先程よりも大きく。未だ口蓋は開くか開かざるか悶々と、されど固く締め上げる。
この声すらも恥ずかしくなって来た彼は、ベッドの上で佇むブランケットの小山に手を突っ込んで引っ張り、口を覆って声を押し殺した。
「…くっぁ……あ……」
既に、彼の象徴とそれを包む手は透明でぬるっとした液体で汚れている。
そのせいで淫らな律動から微かに、くちゅ、くちゅと音を立てているのは青年の耳に良く聞こえている。
良く聞こえているはずだが、もう既に限界を迎えている彼には、聞こえていない様に錯覚してしまっている。
それと同時に、彼は耳元で何か水の音がはねたようなそういった錯覚も覚えた。
もう自分の身体のことも、良く分からなくなっていた。
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#Emojidle 2023-5-13 7/7
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いとこ妻子供、職場の上司先輩後輩同期まで作ってやっと周りをガチガチに固められそう
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私のネタノートを集めたクリップを見るのだ、ポッター!
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親戚の言い方と顔が厳しいおばちゃんぐらいがちょうどいいので、親戚のおばちゃんぐらいだったら気軽に名乗れる気もする。
嫌がられたら止めるけどね
なおすき坊ちゃん…
こんなおばさんを、気軽に撫でまわすもんじゃありませんよ。
ああ、そう言えば裁判所から封筒が来ていたような…
RE: https://misskey.io/notes/9epgpg2jna
あんななリプで丁寧口調だったのは、素養のある親戚のおばちゃんの手紙としておけば、つじつま合うのでギリセーフとしておく
ロールプレイに、手抜きは許されないのだ…
なおすき坊ちゃん…因果応報というものですよ。
あれ程、程々にと申し上げましたのに…
RE: https://misskey.io/notes/9ephraa4fh
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推しは、推されなくとも出てくるが、今推さねば居なくなる
推しは、推さぬ者には石ころと同じだが、推す者達には輝く宝石である
推しは、貴方と対等な友ではないが、貴方を支える柱となる
推しは、貴方とは限りなく遠いが、推しのグッズは貴方と限りなく近いだろう
推しは、全てを救う英雄ではないが、一人の人間ではある
推しは、憧れであるが、我々には理解できぬものである
推しは、近づけば近づくほど遠くなり消えていくが、近づかずに推せば長く其処にあるだろう
貴方はさぞ、もどかしかろう。
私も、もどかしいのである。
だから私は、彼らを推すのだ。
アイド・ルスゴク・オシスギ(1798~・ドイツ)
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4つのサーバーというところにとてつもないフラン味を感じた
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